E14編成

四国の電車②


予讃線:豊浜-観音寺/24M「しおかぜ」+「いしづち」24号/8600系E12編成+E14編成+E1編成
変わった電車の多い四国だが、新車となるとこれまた一味違う電車を作ってくれる。 春から本格的な営業運転に入った8600系もいかにも四国らしい電車で、改造車の289系や試運転中のE353系を除けばJRで最も新しい特急電車でもある。先行投入時の4連はさすがに物足りなかったが、7両も連なると特急らしい雰囲気で、前頭部のオレンジが中間にも挟まるおかげでメリハリの効いた編成美となっている。そんな8600系7連を陸橋から狙うと屋根上の汚れに走り込みのほどが窺えたが、それもそのはずで在籍14両を7連2本に組んで予備車ゼロの連日フル稼働らしい。JR四国の懐事情が忍ばれるところだが、内装は結構豪華に仕上がっているということで今度は車内にも興味が湧いてくる。

いくつかのアクセント

103系1500番台はトラブル続発で福岡市中心部への乗り入れ運用を外され、今は筑前前原以西のワンマン列車に数編成が残るのみとなった。現役バリバリの時は厚化粧感から敬遠していたところがあったが、急な減勢に驚いて一応撮ってみることにした。

筑肥線 鹿家-浜崎/349C/103系1500番台E14編成
唐津手前の海沿いの区間で1時間に1本の103系を待つと、やってきたのはクモハが先頭のE14編成。床下には自然通風式の抵抗器がずらりと並び、幌と電連のおかげで顔つきも引き締まって見える。わずかな違いではあるが、そのおかげで編成の長さは半分でも6連よりも魅力ある姿に映った。
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