真っ暗なNスポで見送ったドバイのジャンボが間を開けずに羽田を再訪した。生憎の暗い雨ではあったが、前回撮影が不完全燃焼に終わったこともあって押っ取り刀で羽田に急ぐ。駐機中の姿をバルブしようと国際線ターミナルのデッキに上がると、お尻を向けて止まっている上にちょうどタラップが外れて動き出す気配が濃厚。当初の目論見は早くもご破算となったが、一応プッシュバックと転がりは押さえられそうだった。とはいえバルブするには中途半端な明るさで、どうせなら賭けに出ようと第2ターミナルへのバス乗り場に向かった。

DUB1/A6-HRM/Dubai Royal Air Wing B747-422
バスはタイミングよく来てくれたのになかなか出発せずやきもきしたが、途上flightradar24で位置がわかりひとまず気持ち的には余裕が持てた。一応急ぎ足でデッキに向かったが結局余裕は十分にあり、エアカナダの離陸とエールフランスの着陸の後の離陸となったため、十分腕慣らしをしてから離陸を迎えることができた。そして豪快に水煙を上げて離陸していくジャンボは目論見通り。機に応じてベターな選択をできたようで満足感の高い撮影となった。