381系

牙城


伯備線:備中川面-木野山/1020M特急「やくも」20号:381系9連
伯備線では電化以来381系の天下が続く。塗装こそ現代的な色合いに変わったものの、国鉄色以外では一二を争う似合いっぷりで、絵幕を出しているところもポイントが高い。ただ編成が長短あるのは困りもので、4連を懸念して、そして6連を期待して待っていると、まさかの9連が姿を現した。

Kuroshio new generation


東海道本線 向日町-長岡京/53M特急「くろしお」3号:381系HD603編成
これからのくろしおを支える287系と289系の傍らで381系が最後の力走を見せる。以前もこうした並びを、その時は485系と489系のペアで狙って、485系の横に止まっていた381系を邪魔に感じたことを思い出す。今や381系をメインに行動する有様で、時の移ろいをまざまざと感じさせられた。

東海道本線 向日町-長岡京/回9040M:489系H01編成

保津峡の稜線から


山陰本線 保津峡-馬堀/5005M「きのさき」5号/381系FE65編成
最後の国鉄色定期特急として魅力的な福知山の381系だが、普段は4連と短く絵作りが難しい。そこで4連が目立たないアングルを探していると、桂川・保津峡の俯瞰が目に留まった。 唐櫃越えと呼ばれるハイキングコースから狙うらしく、ちゃんとした登山道があるならと割と気軽にチャレンジすることを決めた。1時間あまり歩くと言う事前情報は得ていたが、距離がない代わりに400mの稜線まで一気に登るルートで、機材の重さもあって結構キツい撮影行となった。しかし俯瞰の醍醐味はそんな苦労があってこそで、轟々と保津峡を貫く381系を見送った後の満足感はひとしおのものだった。

Long bodies


紀勢本線 紀伊日置-周参見/63M「くろしお」13号:381系HD603編成
晴れたり曇ったり忙しい空模様になった。下手をすると収穫なしで帰る羽目になるので、晴れ間を有効に使おうと後追いのくろしおにもカメラを向けた。ケツうちの違和感をごまかすべく、ド広角を選択。おかげでゆっくりと橋を渡る381系の21.3mの長い車体をうまく表現できた。しかも結局本番は曇ってしまったのでこうして保険をかけておいて本当によかった。
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