103系

暮色


阪和線:東岸和田-東貝塚/各駅停車663H/103系HK605編成
面縦狙いで向かった跨線橋だが、生憎フェンスのせいで目論見は外れた。収穫もなく意気消沈してだらだらとしているとヘッドライトの光芒を狙う作戦を思いつく。夏の夜の足取りは遅い。暗闇に包まれるまでの勝負と決めて居残っていると103系が東岸和田の待避線に姿を現した。225系に道を譲って発車。豚鼻ヘッドライトを爛々と輝かせてやってきた103系は暮れなずむ街によく似合っていた。

青の6両


阪和線:長居-我孫子町/各駅停車655H:103系HK606編成
225系5100番台投入の影響は4連の運用に顕著で、4扉4連の運用はだいぶ減ってしまった。ただ6連の方はまだまだ元気で、相変わらずの光景が繰り広げられている。夏のこの時期の阪和線の撮影地は限られるが、久しぶりに見かけた写真に誘われて駅先で編成写真を狙う。何本かの103系を撮ることができたが、今回は高運転台30N更新で雨樋が揃うHK606編成がちょっとした見どころだった。

梅雨色編成写真


阪和線:紀伊-山中渓/各駅停車3528H:103系HK604編成
雨の日に編成写真を撮りに行くなんてかなり久々のことだったが、狙い通りに山深い雰囲気を写し止めることができた。阪和の103系はそこそこ撮り溜めてきたので、あとは左頭の写真をもう少し押さえておきたいところ。鳳や日根野で運用入りを待つ225系5100番台の姿がプレッシャーをかけてくる。

快速|御坊


阪和線:東佐野-熊取/各駅停車653H:103系HK605編成
回った、止まった、撮った。 

last phase


阪和線:天王寺駅/各駅停車3701H:103系HK601編成
225系の試運転がスタートしたようで、いよいよ青い103系の楽園にも終焉が迫っている。

再挑戦


阪和線:新家-長滝/各駅停車3542H:103系HK603編成
先週土曜に見に来た時はまだまだ五分咲きといったところだったが、4日を空けて再訪するとなかなかの咲き具合になっていた。しかしよく見るともう葉が出ている枝も多く、どうやら旬は過ぎてしまったよう。満開となる期間はとても短く、桜を絵にする難しさを今年も噛みしめることになった。

豚鼻区快


阪和線:新家-長滝/2306H区間快速:103系HK610編成
阪和の103系唯一の優等運用に入ったHK610を長滝のストレートで狙う。ベンチレーターが見えるように少しでも高さを稼ごうと旧上之郷踏切に陣取った。日が昇るにつれてケーブルの影が目立ってくるのが気懸かりだったが、幸運にも前面窓下に影が落ちる前にやってきてくれた。前回の11月と光線の差はわずかながら印象の違いは大きい。早起きした甲斐のある撮影だった。

黄緑6号


奈良線:玉水-棚倉/普通641M(49A):103系NS401編成
曇りには曇りの写真がある。納得できない意見というわけではないが、やはり順光の写真の気持ちよさには及ばない。が、太陽が隠れたからといってすぐに帰るのも勿体ない。開けたところだったこともあって200mmで1両が収まるぐらいに線路から離れて流してみた。冬らしい色合いの竹林が背景を演出して、暗いトーンのなかで全検出たての103系のライトグリーンが鮮やかだった。

豚鼻


阪和線:杉本町駅/各駅停車1630H:103系HK610編成

simplicity


阪和線:紀伊鳥取-紀伊砂川/区間快速2306H:103系HK602編成
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