10000系

統一編成


南海電鉄本線:鶴原-井原里/0603レ特急「サザン」43号:10000系10004F+7100系7149F
被ったり曇ったりでなかなか撮れていなかった夕方のサザン43号をようやく撮ることができた。11000系仕様の大窓車が挟まらない10004Fがやってきてくれたが、ハミチンはリバイバルカラーの頃から相変わらずで、撮る側としてはどうしようもないので困ったものだ。

贅沢な構図


南海電鉄本線:鶴原-井原里/0541レ特急「サザン」45号:10000系10004F+7100系71xxF
昨日の関西はこの時期にあるまじき抜けの良さで、18時を回ってもなお鋭い陽射しが届いていた。出遅れは承知の上で何かしら撮っておこうと井原里に向かう。18時半のサザンを被りつきで狙う腹積もりだったが、編成後部の影落ちが避けられない。夏至間際のキレっキレな光線を編成写真以外のアングルに使うのは勿体ないと思いつつ、泣く泣く距離を取って顔のアップを狙った。何気ない構図ではあるのだが台車に綺麗に光が回ってくれて、最高の光線を奢った甲斐はあったかもしれない。

南海のキセツ


南海電鉄本線:鳥取ノ荘-尾崎/0502レ特急「サザン」2号:7100系7157F+10000系10008F
南海本線は線路が南南西に延びているせいで沿線撮影地の多くが夏に旬を迎える。その中でも尾崎のストレートは早めにシーズン入りするので、バリ晴れの朝に始発のサザンを狙った。

1勝5敗

所沢駅。時刻は20時48分。乗ろうとしている列車が所沢でレッドアローに抜かれる副都心線からの直通列車であることに気付く。金曜日の夜というのに珍しく上下線とも1分の遅れもなく運転していたこともあって、時間潰しがてらレッドアロー同士の並びにトライしてみることにした。
運用を確認していないのでクラシックが来るとは限らなかったが、一通り機材を準備して待つ。待避の飯能行が5番線に入る頃には3番線の接近表示機がピカピカと点灯していて、上りが先に入りそうな雰囲気だった。だが上り列車が姿を見せる前に4番線の接近も作動。上り線の制限がきついせいか下り「ちちぶ」39号が先に進入してきた。偶然ながらクラシックが充当されており、条件がばっちり揃ってしまい不意に緊張が高まる。そして間をおかずに上りも到着して顔が並び、あとはヘッドライトが点灯しさえすればよかった。もう半ば祈るような気持ちで発車メロディを聞いているとピカリと点いた。間髪入れずシャッターにかけていた指を押し込む。10105Fが動き出したのは露光時間を1/3秒に設定したカメラのシャッターが閉じきるかどうかの微妙なタイミング。被写体ブレを案じつつPCで確認するとどうにか発車前にシャッターは切れていたようでブレはなかった。

西武池袋線 所沢/39電車「ちちぶ」39号:10000系10105F/50電車「むさし」50号:10000系
6回目にしてようやく撮れた並び。何気ない光景なのだがしつこく狙ったせいで特別なものに見える。
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