長滝

再挑戦


阪和線:新家-長滝/各駅停車3542H:103系HK603編成
先週土曜に見に来た時はまだまだ五分咲きといったところだったが、4日を空けて再訪するとなかなかの咲き具合になっていた。しかしよく見るともう葉が出ている枝も多く、どうやら旬は過ぎてしまったよう。満開となる期間はとても短く、桜を絵にする難しさを今年も噛みしめることになった。

豚鼻区快


阪和線:新家-長滝/2306H区間快速:103系HK610編成
阪和の103系唯一の優等運用に入ったHK610を長滝のストレートで狙う。ベンチレーターが見えるように少しでも高さを稼ごうと旧上之郷踏切に陣取った。日が昇るにつれてケーブルの影が目立ってくるのが気懸かりだったが、幸運にも前面窓下に影が落ちる前にやってきてくれた。前回の11月と光線の差はわずかながら印象の違いは大きい。早起きした甲斐のある撮影だった。

Various Hanwa Commuters

使用車両の統一が進んだ関東のJR各線に対して関西の路線はバラエティ豊かだが、その中でも南に延びる阪和線の多様さは群を抜いている。通勤電車だけでも4形式の競演が見られ、特急型も289系が381系に代わったが相変わらず4形式が活躍している。加えて番台区分や仕様による違いが様々にあるのだから魅力は尽きることがない。そんな阪和線の通勤電車を朝の長滝で狙った。

7:02/阪和線 新家-長滝/各駅停車3540H:205系I604編成

7:06/阪和線 新家-長滝/直通快速4312M:223系2500番台E431編成+225系5000番台

7:14/阪和線 新家-長滝/各駅停車3542H:103系HK603編成

7:19/阪和線 新家-長滝/直通快速4316M:223系0番台E405編成+225系5000番台

7:22/阪和線 新家-長滝/各駅停車544H:205系1000番台H401編成

7:33/阪和線 新家-長滝/区間快速2306H:103系HK610編成
この日はHK610の区間快速で〆とした。HK610は豚鼻シールドビームでベンチレーターが残る注目編成だが、ローアングルではせっかくのベンチレーターが目立たず、勿体ない撮り方だったようだ。とはいえ30分でこれだけの収穫が得られたわけで、11月の朝らしい心地よい空気の冷たさに包まれた帰り道には確かな満足感があった。

40N統一編成


阪和線 新家-長滝/538H:103系HK609編成
6連10本4連7本にまで縮小した日根野の青い103系だが経年車だけにバリエーション豊かで、まだ知らないことばかりの身には輝く存在を見つける楽しみが大きい。そんな出会いに対する期待とともに当てずっぽうで沿線に繰り出すと、だいたい10分に1本ぐらいのペースで103系がやってきてくれる。加えて来る103系がそれぞれ違っており、その中で見つけたその日のスターがこのHK609編成。低運ながら40Nで綺麗に揃った姿は、各所の近代的なパーツとそれでも変わらない103系らしさが同居していておたくの琴線にビシビシ触れてきた。
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