観音寺

四国の電車③


予讃線:本山-観音寺/137M快速「サンポート南風リレー」/121系14編成+17編成
四国での撮影の最後に観音寺北方のインカーブで121系を狙った。121系は国鉄然とした雰囲気だが、多分に漏れず一癖ある車両で、軽やかな車体からは想像もつかない鈍重な足回りを備えている。予讃線の路盤にコイルばねの組み合わせは乗り心地的にもいただけないのだが、最近ついに床下機器を更新して面目を一新した車両が現れた。編成全体で15tもの軽量化に成功して形式も新たに7200系に分けられており、今後残る18編成を随時更新していくという。

四国の電車②


予讃線:豊浜-観音寺/24M「しおかぜ」+「いしづち」24号/8600系E12編成+E14編成+E1編成
変わった電車の多い四国だが、新車となるとこれまた一味違う電車を作ってくれる。 春から本格的な営業運転に入った8600系もいかにも四国らしい電車で、改造車の289系や試運転中のE353系を除けばJRで最も新しい特急電車でもある。先行投入時の4連はさすがに物足りなかったが、7両も連なると特急らしい雰囲気で、前頭部のオレンジが中間にも挟まるおかげでメリハリの効いた編成美となっている。そんな8600系7連を陸橋から狙うと屋根上の汚れに走り込みのほどが窺えたが、それもそのはずで在籍14両を7連2本に組んで予備車ゼロの連日フル稼働らしい。JR四国の懐事情が忍ばれるところだが、内装は結構豪華に仕上がっているということで今度は車内にも興味が湧いてくる。

Speed Runner part II


予讃線 豊浜-観音寺/24M「しおかぜ」+「いしづち」24号/8000系S2編成+L編成
観音寺駅の南側には素敵な陸橋があってインカーブを行く姿をいろいろな角度から狙うことができる。ただ立ち位置の自由度が高いだけに、列車と山々とのバランスや軽トラの処理など構図に散々悩むことになった。結局通過ギリギリにアングルを決定してなんとか満足のいく構図で捉えられたが、折あしく減車された7連でやってきたのが悔やまれる。
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