浜崎

運試し

天候不良でネタ不足なので過去絵を掘り返していたら5月頭の九州にまで遡ることになった。

筑肥線 鹿家-浜崎/787C/303系K01編成
天気をはじめとして、写真撮影はどんな場所でもある程度運が絡んでくるものだが、このポイントは道路が併走している分だけ運のウェイトが大きくなっている。バイパスができているとはいえ国道なので一定の交通量があり、追い越し禁止区間が長いため意外と多くの車が連なってくる。筑前前原以西のこの区間は30分おきにしか列車が来ないので、運悪くバイクなんかが通りかかると本当にがっかりするのだが、この時は本当にぎりぎりのタイミングでS字に踊る303系をとらえることができた。背景の緑もほどよいバランスで、被りのリスクを考えても行く価値のある魅力的な舞台だと改めて思う。

いくつかのアクセント

103系1500番台はトラブル続発で福岡市中心部への乗り入れ運用を外され、今は筑前前原以西のワンマン列車に数編成が残るのみとなった。現役バリバリの時は厚化粧感から敬遠していたところがあったが、急な減勢に驚いて一応撮ってみることにした。

筑肥線 鹿家-浜崎/349C/103系1500番台E14編成
唐津手前の海沿いの区間で1時間に1本の103系を待つと、やってきたのはクモハが先頭のE14編成。床下には自然通風式の抵抗器がずらりと並び、幌と電連のおかげで顔つきも引き締まって見える。わずかな違いではあるが、そのおかげで編成の長さは半分でも6連よりも魅力ある姿に映った。
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