阪和線:東岸和田-東貝塚/各駅停車663H/103系HK605編成
面縦狙いで向かった跨線橋だが、生憎フェンスのせいで目論見は外れた。収穫もなく意気消沈してだらだらとしているとヘッドライトの光芒を狙う作戦を思いつく。夏の夜の足取りは遅い。暗闇に包まれるまでの勝負と決めて居残っていると103系が東岸和田の待避線に姿を現した。225系に道を譲って発車。豚鼻ヘッドライトを爛々と輝かせてやってきた103系は暮れなずむ街によく似合っていた。