新大阪

Osaka cityscape


大阪市交通局御堂筋線:新大阪-西中島南方/普通283レ:10A系1824F
御堂筋線の歴史は戦前まで遡るが、当時の施設を使いながらも現代に見合った輸送力を提供できているところに先見の明が光る。加えて梅田以北への延長時にも道路整備を一体化して行ったおかげで独特の景観が形作られている。こうした道路との一体整備は印旛や神戸などのニュータウンでも見られるが、都心部ではより一層効果的に感じられるうえ、何と言っても絵になる。ただし実際に撮ってみると車に裏被りされる落とし穴がおまけでついてきた。

裏庭を行く


梅田貨物線:新大阪-梅田(信)/91レ(遅れ):EF66 36+コキ
グランフロント大阪の9階をふらりと訪れると、ちょうど貨物列車が通りかかった。安治川口への出入りのために一日数往復の貨物列車がまだ残っているのだが、そのことを完全に失念していたのでゴトゴトと姿を現したEF66には結構驚かされた。広々とした空地の脇を行く姿は梅田のすぐ裏手を走っているとは思えないほどのんびりとしていたが、この一帯は新駅の設置をはじめ再開発が進む予定なので、この景色もどんどん変わって行くのだろう。

Grand bridge


東海道本線:新大阪-大阪/1137B普通:321系
上淀川橋梁の下に立つと、橋を渡る轟々という響きはだいぶ遠くから聞こえ始める。670mを誇る淀川の川幅を感じる瞬間で、そんな長大鉄橋が戦前の1939年の時点でいまと変わらない3複線の規模に達していたというからすごい。一番古いのは真ん中の上り本線で、その開業は実に1901年・明治34年にまで遡る。一方で川を渡る車両は様変わりして、そのほとんどがJR型に変わった。第2世代の通勤電車として登場した321系も11年目を迎え、いまや第3世代の時代が来ようとしている。
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