南海50000系

強敵攻略中


南海電鉄本線:鶴原-井原里/0239レ特急「ラピートβ」59号/南海50000系
南海の車両はどちらかと言えばオーソドックスな傾向にあるのだが、ラピートだけは抜群にぶっ飛んだデザインで、ファインダーを通して対峙するとその複雑な前頭形状や濃紺の塗装は悩ましい要素として浮かび上がってくる。少しアングルを変えるだけで形の印象が変わってくる上に、卵型のボディは映り込みが凄まじく、綺麗に発色してくれない。井原里のストレートを舞台に望遠⇔広角、ローアングル⇔ハイアングルなど色々に試してきたが、今回ようやくその姿を素直に捉えられたように思う。

黒いラピート


南海電鉄本線:鶴原-井原里/0239レ:特急「ラピートβ」59号/南海50000系50505F

rapi:t


南海電鉄本線:新今宮駅/0225レ特急「ラピートβ」45号:南海50000系
新今宮の猥雑さには日本よりもアジアを感じさせる雰囲気があり、4か国で記された駅名表にもそんな無国籍感を見てとることできる。そんなホームの情景とラピートのスタイリングの間に、調和しうる要素は全く認められない。しかしだからこそラピートの圧倒的な異質感が引き立てられているようだった。
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