Yokota Airbase:RJTY

Royal Thai Air Force A310

二日続けて横田基地に展開。今回の狙いはタイのA310。

エアライナーのような塗装はクラシックでよい。

50m級の機体は換算640mmだと1000mの引きでいいはず。

直前に離陸したノースアメリカンのB767の高い上がりを見て位置を調整して待つこと数分。

Royal Thai Air Force/A310 HS-TYQ

滑走路端距離2900m 滑走路中心距離1000m 参考羽田-バンコク2868mile


失敗。残念。

離陸性能がピカイチのB767に比べてA310の離陸は低く、かなり追いになってしまった。

全般にエアバス機はアンダーパワーであることを考慮すべきだった。


この教訓を活かす機会や如何に。

C-146A

横田に来ていた怪しい機体。

空軍特殊作戦コマンドのDo328、C-146Aの制式名称を持つ。

全長は21mちょっと、離陸性能に優れているらしい。撮りづらい相手だ。


しかも風向きは安定しない。RWY36のときは転がりで我慢する覚悟でRWY18に賭ける。

果たしてクリアランスはRWY18。聞くや否やそそくさとポイントへと移動。


USAF AFSOC/C-146A 03077
滑走開始位置からの距離:2110m 滑走路中心距離:750m 横田-嘉手納(参考:羽田-那覇 984mile)


少し離れてすぎてしまった。レンズとの兼ね合いもあるがもうすこし近づいてもよかっただろう。

とはいえ突発的なターゲットをそれなりに収めることができたのはよかった。ガッツポーズ。



ILS Approach


横田基地36エンド

秋の霧から機体が飛び出してくる。

ステージライトを一身に浴びて、しかしすぐに霧のカーテンの向こうへ。

Final Approach


横田基地36エンド North American B767-300ER N767NA

手を伸ばせば届きそうな空を飛ぶ。

穏やかな雲に星条旗が翻る。

Yokota 5th

7月19日(木)16時半に三沢からF-16CとF-16Dが1機ずつ、17時半に嘉手納からF-15CとF-15Dがそれぞれ1機ずつ飛来しました。これは20日(金)に開催された在日米空軍司令官交代式に関係する動きと関係すると思われます。

IMG_5318
横田のエプロンで離陸準備を整えるF-15Cと21日の朝に上がったF-16D。

F-15Cの機首にはキルマークが見えます。


IMG_5463
15時頃から離陸準備を開始し、16時半に2機とも上がって行きました。

最初の1機はアフターバーナーを長く焚いて高い上がりを見せました。IMG_5481

2機目は比較的低い上がりを見せくれました。

IMG_5495
その約10分後、F-16Cがシングルで上がって行きました。

AIM-9、AIM-120に加えてAGM-88まで搭載したフル装備の様子です。

もっとも、三沢の機体はいつもごちゃごちゃと積んでいる印象はあるのですが。


この日はこのほかにもC-5BやC-40、ヘリ多数が飛来し、動きの多い一日でした。



残っていたF-16Dは翌日22日(土)の9時40分ごろ上がっていった模様です。


8

IMG_3626

A380

B787

B747-8

そして、DC-8


3度目の正直でした。

All for Front line

IMG_2950

C-17A #05-5145 [452nd Air Mobility Wing/MarchARB/California]


前線での整備を想定した簡素な一段フラップにどこにでも降りられる頑強なギア。

ずんぐりとした胴体から伸びる翼の端は長距離飛行に対応してウィングレットで飾られる。

C-17AグローブマスターⅢは近年稀に見る成功を収めた輸送機の一つだ。


昨日は引退の噂が絶えないDC-8の離陸を狙って横田に展開。

DC-8には上がってもらえなかったが、代わりにこのダグラス製輸送機が降りてきてくれた。

公式発表

本日、在日米海軍からVAQ-136飛行隊のEA-6Bが今春を目途にEA-18Gにリプレースされることが正式に発表されました。

プレスリリースはこちらから。

EA-18G Growlers to replace EA-6B Prowlers


機種転換の間はVAQ-141が日本に展開するとのことです。

IMG_0069
VAQ-141は以前岩国基地に前線展開していたことがあり、2007年の横田基地公開に参加しています。

Shadowhawksの愛称を持つこの飛行隊はすでにEA-18Gへの機種転換を終えているのでクラシカルなEA-6Bを日本で見ることができる時間はあと僅かしか残されていないようです。

マイクデルタイレブン

昨日のこと、Flightawareで何気なく横田の発着を見ていると、World Airways のMD-11が飛来することが判明。

着陸は6時台だったので離陸を狙うことに。

朝起きてFlightradar24を見るとWOA8521は栃木県上空を飛行していました。

ファイナルコースに入るあたりから自宅からも視認できました。


到着から3時間ほどで離陸するだろうと予想を立てて8時半ごろに到着をめざし出発。

到着すると知り合いの方の車に乗せてもらって暖をとることができました。とてもありがたかったです。

そして9時前に動きだし、予想通りに離陸してくれましたが、高い!

IMG_8139
168mmとまだまだ余裕があったのでもう少し距離をとるべきでした。

少し後悔はありますが久々に見たMD-11の旅客型との貴重な遭遇でした。

U.S.A.F

撮影に行っておらずネタがないのでギャラリーの方に上げた米軍関係の写真の野暮な解説をしてみようと思います。

まずは横田基地で撮った写真から。

YJIMG_0824
昨年夏の基地祭では、エプロンの半分ぐらいは公開されていたのですが、残り半分はしっかり通常運用中でした。横田がしっかり働かないとアフガニスタンにいる兵士が飢えちゃいますから横田の責務は重大です。

アフガニスタン、というのは脚色入っていますが兵站の重要性は変わりません。


ZZ_MG_5661
こちらは台風避難を終えて嘉手納に帰るE-3C。

これは普通に撮ったのですが面白味がなかったのでRAW現像の段階でシルエット調に仕上げてみました。

レーダーだけでなくエンジンも光ってくれたのは予想外のことでした。

OS685IMG_0711
例の30mmガトリング砲です。

あまり敵に回したい相手ではありません。

A-10Aはいつものように韓国オーサン空軍基地から飛来してきました。


AMCIMG_0739
こちらも有名なギャラクシー。

2011年の展示機はC-5Cという希少な機体で、容積のあるものを輸送するために尾部扉が観音開きのようになっているのが特徴でした。


次は三沢基地。

LN91313IMG_2422

在欧米軍のF-15E、現在は韓国に前線配備されているため横田に続き三沢でもそのグラマラスな姿を見ることができました。せっかくの青空ながら飛行展示をしてくれなかったのは非常に残念ですが、RAFレイクンヒースに所属する機体を拝めただけでも僥倖と考えるべきかもしれません。見た目はまるで戦闘機ですがB-29並の弾薬搭載量を誇る世界最強の爆撃機でもあります。当然爆弾搭載時にはある程度機動が制限されるのでしょうが、対抗馬となるSu-32よりはいい動きを見せてくれそうです。


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こちらはグアムからリモートで飛来したB-52H。

B-29の直系の子孫ともいえるこの機体を笑って見送れることがいかに大事なことか考えさせられます。

グアムに展開しているのは第2爆撃飛行隊で、本拠地はメキシコ湾から300kmほど内陸に入ったところに位置するバークスデール基地です。

1917年設立の由緒ある第2爆撃飛行隊のお膝元ということでB-17やB-29をはじめ多数の爆撃機が展示されているのですが、その中にはB-52も2機展示されており、B-52の息の長さを改めて感じました。

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