山陽本線

荷電先頭


山陽本線:埴生-厚狭/2456M:123系クモハ123-6(U18編成)+105系U05編成

Golden Age


山陽本線:幡生操車場/構内入換(→8052レ):EF210-4

青+茶


山陽本線:埴生-厚狭/配8570レ:EF65 1131+35系4000番台5連
青い機関車には青い客車が、茶色い客車にはもう少し落ち着いた色合いの機関車がちょうどいい。そんなことは承知していても客車列車と聞けば撮りに行きたくなってしまう。

元旦撮影


山陽本線:門司-下関/5132M:415系8連
海峡ゆめタワー元日限定の早朝営業を生かした俯瞰から今年の撮影はスタート。予報は微妙で関門ウェザーを警戒したが、雲ひとつない空で初日の出を拝んでからの気持ちのいい撮り初めとなった。

Across the channel


山陽本線:門司-下関/5132M:415系8連

Sanyo Local


山陽本線:戸田-富海/3345M:115系3000番台4連
普通電車で走る山陽本線は長い。接続路線が少なく風景が単調な岩国と下関の間は別格で、長い長い3時間となる。距離にすると182kmあるので足取りが重い訳ではなく、車両も古いとはいえ転換クロスシートで快適な旅となりそうだがそうはいかない。東海道本線の熱海-豊橋も189kmあってちょうど似たようなペースで走るので、表定速度60km/hに届かないぐらいのスピード感が退屈を誘うのかもしれない。頑張って目を開けていれば東海道本線なら富士山、山陽本線では瀬戸内海が車窓を飾る。線路から離れて高さを取ればなかなかの光景で、黄色い電車がよく映えた。

国鉄下関駅


山陽本線:下関駅/3370M:115系他
列車が全てJR型になったという駅も少なくない中、下関で客扱いを行う定期列車は未だ全てが国鉄型だ。227系が西進してくる日も遠くはないだろうが、今はまだこんな並びが毎日繰り広げられている。

敗戦


山陽本線:厚東-宇部/9931レ「サロンカーあさかぜ」:EF65 1133+14系改客7連
大サロとは言え一応夜行列車との影抜けチキンレースとあって、久々の感覚に高揚感を感じつつ陽の上がりを待つ。しかし通過直前になっても中間4両目あたりの影が抜けきらない。編成先頭と後部の影抜けは確認していたが、盲点となっていた中間車に足を掬われた形。何も撮らないよりはと、流し撮りでお茶を濁したが結局築堤が影から抜けたのは通過4分後だった…無念。

Tc115-608


山陽本線:入野-白市/329M:115系C13編成
1966年製、115系最古参のクハ115-608をようやく捉えた。経年車の淘汰が進んだため非サッシ窓というだけでも目立つのに、加えて屋根上には急行型然としたAU13がパラパラと並ぶ。こんな個性溢れるオールドタイマーながら10年以上年下の1000/2000番台とペアを組んで矍鑠たる働きぶりで、運用範囲の広さゆえに出会える機会がなかなか持てなかったが、やっとその独特なサイドビューを収めることができた。秋の朝陽に照らされた休日らしい雰囲気の乗客たちもいい味を出してくれている。

青い快速


山陽本線:神代-大畠/9531レ「山口DCオープニング」1号:EF65 1133+12系5連
山口DC初日は客車3編成の大盤振る舞いで、それに青空全開の秋晴れが重なった。PF+12系が充当された記念列車は大畠をいい時間に通過してくれるとあって、統一感のある編成美と瀬戸内海との大パノラマを思い描いてまっすぐ飯の山展望台に向かう。登ってみれば視程は最良で見事な景色が迎えてくれたのだが、大パノラマにすぎて計6両の編成は風景に負けてしまう。橋上での接近戦に移る暇はなく、結局は絶景の大半を望遠レンズの外側に切り捨てる羽目になってしまった。
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