羽越線

Last light 583

583系が残り6両1編成となってしまって久しい。撮ろう撮ろうと思ってはいるのだが、いつも巡りあわせが悪かった。そんな中この土日は前々から決めていた秋田行の道中で撮影チャンスを持つことができた。前向きな天気予報と国鉄特急風の絵幕の後押しもあって意気揚々と撮影地に向かう。

羽越本線 遊佐-吹浦/団臨「きずな」号/583系N1+N2編成
東京から寄り道をしながら北上し、酒田市北部の鳥海山バックの有名撮影地に辿りついたのは15時半を少し過ぎたころ。紅葉した鳥海山に赤い夕陽が当たって美しい。しかし赤に見とれつつ稜線のバランスを考えてうろうろしているうちに通過時間が迫ってきてしまった。583系の形状ならどうにか正面にも光線があたりそうだったので、鳥海山に名残りはあったが被りつきアングルに移動。三脚を立てるや否や踏切が鳴り、583系の3灯がカーブの先に見えてきた。返す返すも鳥海山を無駄にしてしまったのが悔やまれるが、日没間際の斜光線のおかげで583系らしい一枚になった。

季節・夏


空が日増しに夏の気配を帯びつつある。

今年も夏がやってくるのだ。

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