久大本線

Kyushu Ivory


久大本線:豊後中川-天ケ瀬/1859D:キハ147 1030+キハ47 8068
緑のゆふいんの森をはじめ、赤いゆふ、黄色いキハ125、最近は金ぴかのキハ47も加わって鮮やかな車両が競演する久大本線だが、白地に青帯のキハ47も健在だ。アイボリーが九州の日焼けした緑によく映えるソツのないカラーリングで、現状では各地で見られるものの活躍の幅は狭まりつつある。日常の存在だけに意識的に撮らないと気付いた時には手遅れになりがち。今回はガーダー橋からすっきりとした築堤にさしかかったところでシャッターを切った。圃場整備されていない水田もまた美しい。

メタリックグリーン


久大本線:湯平-南由布/7004D「ゆふいんの森」4号:キハ71系4連
映り込みとの戦いではかなり不利となる被りつきの編成写真だが、これを押さえないことには始まらない。光線も周囲の色合いも慎重に選んだつもりながら枯草の色を拾ってあえなくゲームオーバー。

ROUND DESIGN


久大本線:筑後大石-うきは/7006D「ゆふいんの森」6号:キハ72系5連

続+21.3m


久大本線:豊後中川-豊後三芳/7002D特急「ゆふいんの森」2号:キハ72系5連
前回テンハルで狙った5連化後のキハ72だが、予告通り久大本線で捉えることができた。調べてみると案外撮影地は限られるもので、手軽なところでは橋梁撮影地ばかりが見つかる。その中から背景に綺麗な針葉樹が並ぶ玖珠川第一橋梁をピックアップ。どことなく紀勢本線日置川橋梁を思わせる雰囲気があるが、ここは長編成は入りきらず、5連でいっぱいいっぱいといったところ。5径間で入りきるだろうと思って構図を組んだら、思ったよりも余白が小さくなってしまったのは誤算だった。

専用機


久大本線:筑後草野-田主丸/9041レ:クルーズトレイン「ななつ星in九州」:DF200-7001+77系7連
自動車のような塗装で尋常ならざる映り込みを誇るななつ星編成だが、真横から狙えば余計な光の影響を受けることはない。秋の朝日を受けたその色合いには専用機としての確かな品格があった。

山間の1線スルー駅


久大本線 野矢駅/7003D「ゆふいんの森」3号:キハ71系/7002D「ゆふいんの森」2号:キハ72系
豊後森と野矢で1日1回ずつ見られるゆふいんの森の顔合わせ。通過駅の野矢では下り3号が上り2号を待たせる形になる。キハ71系は1線スルーの下り線を結構なスピードで颯爽と通過していったが、その姿には特急らしい貫録があった。

キハ186

キハ186は元々キハ185系列唯一の中間車・キロハ186として製造された。

JR九州に移ってから普通車扱いとされたが車内はそのまま。

フットレストつき4列シートが1160mmのシートピッチで広がる車内は基本的に指定席に用いられる。

この日はキハ186を2両組み込み、中間に運転台を挟まないすっきりした編成が由布岳の麓に収まった。


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