Fukushima Airport[FKS/RJSF]

747 memorial FUKUSHIMA flight

福島空港は日本屈指の撮影環境を誇る。昨年のブライトリングのフライトでその魅力の一端を垣間見ることはできたが、あまりに便数が少ないので二の足を踏んでしまっていた。しかしANAがB747の引退イベントを福島で開催するという。千載一遇のチャンス。行くしかない。アクセスにやや難ありだったが、結局力技で解決。水郡線泉郷駅から30分強の徒歩行軍でポイントに辿りついた。しかしローパスは曇り、離陸は立ち位置を失敗してしまった。残すチャンスは着陸しかない。救いだったのはこの上ない青空が広がっていたこと。青を綺麗に出すには短いレンズが最適。40mmと50mmを勘案して今回は50mmで接近戦を挑んだ。


タッチダウン位置を考えて着陸を待つ。日も傾き、じわじわと影が滑走路に迫りゆく中、予定より少し遅れてB747が遊覧フライトから帰ってきた。どうにか間に合ったかと安心していると、まさかのローパスフライトを敢行。パイロットのサービス心は伝わるし、普段なら嬉しいものではあるのだが、時間がそれを許さない。我々の焦燥が伝わったのか大胆なファイナルターンを決めてショートカットアプローチ。そしてスポットライトのような夕日を浴びながらランウェイ01に滑り込んできた。

Fairchild SA227AC Metro III


小名浜に展開したものの海霧による天候不良で無情のフライトキャンセル。

神戸に向かうL-39Cの離陸を捉えるべく福島空港へ移動するもあと一歩及ばず。


唯一待っていてくれたのがこの小さな翼だった。

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