呉線の忠海駅からすぐの山に登る。

眺望は抜群。明治期に陸軍大将、乃木希典が視察に訪れた記録が残るぐらいだ。


2月の終わりにも関わらず空は春模様で、微かに見えるしまなみ海道もなかなか全容を現さない。

しかし太陽が回り、光がさすようになるにつれて景色が広がっていく。


四国の脊梁山脈、石鎚山地がその稜線を露わにすると間を置かずに列車がやってきた。



時間は13時を少し回ったころ。車内では優雅なランチタイムが持たれていることだろう。