西日本鉄道

53-year-old


西鉄貝塚線:三苫-西鉄新宮/西鉄600形619F
部分廃止で街中ばかりを走るようになってしまったが、三苫からのひと区間だけは開けた車窓が得られる。半世紀オーバーの車ばかりが揃う600形では比較的新しい619Fを梅雨の晴れ間の鮮やかな色合いでフレーミングした。 

撮り納め


西鉄貝塚線:西鉄新宮-三苫/普通:西鉄600形619F
撮り納めを意識的にすることはないのだが、予報と予定を見るとなんとなくの予感はあった。それでもちゃんと前から来る電車を撮れるだろうと思っていたら、微妙な薄雲が沸きに沸いて以後の列車に光は当たらず、ケツ撃ち1枚でなんとも言えない2019年の最終撮影となった。

再履修(了)


西鉄天神大牟田線:味坂-宮の陣/A163レ:西鉄5000形5126F+5000形4連
4パン7連/白Hゴム/幌付下り方/特急幕/ワイパー所定位置/太陽高度5度にてようやく満足の行く一枚を得た。随分とムキになったせいで近頃は5000形が豪くかっこいいような気さえしてきている。

再履修?


西鉄天神大牟田線:八丁牟田-蒲池/A173レ:西鉄5000形5114F+5032F

西鉄天神大牟田線:八丁牟田-蒲池/A171レ:西鉄5000形5124F+5000形4連
幌影が気になったのと2パンタ編成で撮りたかったので1か月を置いて撮り直しに行ったものの、撮ってみてわかったのは1回目の条件のよさ。再履修のコマは順光である分立体感が損ねられており、光線のヌルさを鑑みても一発目のほうがかっこよかった。もう一つのバリエーションとして土日代走時の3+3を撮ってみたいのだが、秋の進みは速くチャンスが得られるかどうか。

パノラミックウィンドウ


西鉄天神大牟田線:蒲池-八丁牟田/A180レ:西鉄5000形5032F+5114F
左右非対称のデザインだから片側から狙えば印象は変わってくる。急行灯を輝かせて紫色の夕暮れの中を走る5000形はいつもより端正な面持ちをしていた。

5000いろいろ


西鉄天神大牟田線:味坂-端間/急行G064レ:西鉄5000形5006F+5000形3連

西鉄天神大牟田線:味坂-端間/急行G066レ:西鉄5000形5005F+5000形3連

西鉄天神大牟田線:味坂-端間/普通1060レ:西鉄5000形5030F+5000形3連
朝ラッシュの大牟田線をじっくり観察。ラッシュのメンバーは変わらず5000形と6000形が幅を利かせており、減勢の始まった5000形をいろいろと見比べることができた。車両ごとに大きな違いは見当たらなかったが、Hゴムの色違いやパンタグラフの設置数など微妙に気になるポイントがちょこちょこある。

夏はつとめて


西鉄天神大牟田線:西鉄銀水-東甘木/急行G070レ:西鉄6000形6002F+6000系3連

Asymmetry


西鉄天神大牟田線:味坂-端間/特急A083レ:西鉄6050形6157F+6xxxF
西鉄の通勤電車と言えば赤帯を巻いた独特なアイスグリーンの塗装とともに、類を見ない非対称な顔つきがすぐに思い浮かぶものだが、意外なことにこのスタイルは1975年の5000形に始まり、6000形とマイナーチェンジ車の6050形まで受け継がれたものに過ぎない。ただ数の上で多数派なのは事実で、25年にわたって作られた息の長さがその理由にあたる。最終編成の6157Fは2000年に新製されたもので、アンチクライマを備えた顔つきがE231系と同時期に作られていたというのは新鮮な発見だった。

独擅場


西鉄天神大牟田線:八丁牟田-蒲池/普通7653電車:西鉄7000形7111F
天神から直通する列車は特急を除いて日中花畑か大善寺どまりで、大善寺から先は30分ヘッドのワンマン運転とすっかりローカル線の様相。車両は7000形を中心に3ドア仕様の7050形が混用されている。幌付のブラックフェイスで引き締まった表情に張り上げ屋根のサイドビューが続き、屋根上には収まりのいい下枠交差パンタを載せて優等生的な見た目に仕上がっていたはずなのだが、いつの間にやらヘッドライトケースに目立つ銀縁が加えられて美観を損ねている。7000形ばかり来るので1本ぐらいはもともとのスマートな顔を見れると思っていたが、願い叶わず。

HID Blue


西鉄天神大牟田線:西鉄福岡(天神)駅/急行J141電車:3108F+30xxF
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