[航空]離陸機形式写真

熱烈歓迎トランプ大統領




Marine 1:Kasumigaseki Country Club-Akasaka Press Center/VMX-1 VH-3D:159359



アメリカ合衆国大統領というよりは㈱USAの名物社長といった雰囲気のままドナルド・トランプがアジア外遊にやって来た。横田到着時に前例外しのRWY36着陸をかまして航空オタクの期待を盛大に裏切った以外には大きな波乱もなく、予定調和の日程を淡々とこなす。ヘリ移動が多かったため川越や赤坂といった飛行場外での撮影チャンスがあったのは特筆に値するところで、六本木ヒルズ展望台からは本人の姿も確認できた。ヘリが重用された分、車列の出番は多くはなかったようだが、歓迎ムードで穏やかな車窓は好意的な対日観醸成に効果があったかもしれない。そしてクライマックスの横田上がりだが、今度は瑞穂の丘からの期待に応えるRWY36からの離陸。エアフォースワン独特の低いピッチ角でその美しい姿を惜しげなく披露して韓国へと旅立っていった。

SAM:Yokota-Osan/USAF 89th Airlift Wing VC-25A:82-8000

-700


ANA1702:Fukuoka-Osaka Kansai:All Nippon Airways Boeing 737-781:JA04AN
基本形のはずの-700だが、長胴の-800が主流になったせいで見かける機会は意外なほど限られる。ANAでも最初に導入したのは-700で、金ぴかの特別塗装や全席ビジネス仕様のER型などバラエティもあったのだが、導入された18機のうちER型の2機は退役、9機がAirDOに移籍して7機が残るのみとなっている。塗装もすべて同じトリトンブルーで極めて地味な存在。ただ背伸びしすぎた-800よりバランスはよく、737らしさが残る好ましいシルエットだった。

ダコタ狂騒曲#1






Breitling DC-3 World Tour:Kagoshima-Kumamoto/Douglas DC-3:HB-IRJ
ブライトリングのDC-3来日は前々からの話題ではあったが、いつの間にやら当日が来ていてしれっと鹿児島空港に降りたという。鹿児島で上がりを狙うか、熊本で降りを狙うか迷ったものの勝手知ったる鹿児島を選んで長躯した。1940年製造の超高齢エアライナーとは言え傑出した優秀設計の現役機だけあって現代空港のオペレーションを支障することもなく、離陸までの流れはスムーズそのもの。映画で聞きなれたワスプエンジンのサウンドが響き渡っているのだけが不思議なぐらいだった。

2017/2/19 Narita


15:26/CRK609:Tokyo Narita-Hongkong/Hongkong Airlines A330-223:B-LNC

15:33/CCA926:Tokyo Narita-Beijing Capital/Air China A330-343:B-5978

16:21/CPA521:Tokyo Narita-Hongkong/Cathay Pacific Boeing 777-367ER:B-KPB
ほとんど1年ぶりとなる晴天の成田に午後から展開。舞い始めた花粉が空の色に表れていたが、そこそこの条件は揃ってくれた。A330上がりガチャに2連勝するなど収穫はあったものの、狙い目のエジプトとシンガポールのトリプルが収まり切らない失態には勘の鈍りを実感させられることになった。

2017/1/24 Fukuoka


15:21/JJA1453:Fukuoka-Busan Gimhae/Jeju Air Boeing 737-86N:HL8019

15:50/SKY16:Fukuoka-Tokyo Haneda/Skymark Airlines Boeing 737-8HX:JA737N
寒気と高気圧の組み合わせがこの冬最高の青空を叶えてくれた。狙いのジンベイジェットは予想外の要素で失敗したが、残り1機となったスカイマークのウィングレットなし737はちょっとした収穫となった。

2017/1/11 Fukuoka


15:44/IBX90:Fukuoka-Sendai/Ibex Airlines Bombardier CRJ-702ER:JA02RJ

15:55/JAL3635:Fukuoka-Miyazaki/J-Air Embraer ERJ190STD:JA212J

16:11/JTA61:Fukuoka-Naha/Japan Transocean Air Boeing 737-446:JA8994
北風がPM2.5を追い払ってくれたおかげで離陸を狙う条件が揃った。ただ北風の午後だと立ち位置に難ありで、大型機を収めるだけの引きが取れない。理由は飛行場が市街地にあるためで、滑走路からちょうど2km離れると博多駅についてしまうほどだ。建物の隙間から狙うのには懲り懲りしているので被写体をナローボディ機に絞る。幸い福岡のトラフィックも小型機中心なので収穫も多くなるはずだったが、メインの734はインターセクションと雲にやられて要再履修案件のまま残されることになった。

White,gray and blue


16:11/United States Navy VFA-27 "Royal Maces"/Boeing F/A-18E Super Hornet:165865

16:18/United States Navy VFA-115"Golden Eagles"/Boeing F/A-18E Super Hornet:166863

16:41/US Navy VAW-115"Liverty Bells"/Grumman E-2C+2000 Hawkeye:165812
所用で近くまで行ったので空母へのフライトが始まった厚木に展開。予報よりも抜けのいい青空と夏らしくめまぐるしく形を変える雲が楽しませてくれた。16時頃から離陸機が続き、高い・低いと一喜一憂する。減りつつある色付き隊長機の上がりには恵まれなかったが、600番だけはほどよい姿勢を見せ、その頃には青の深まりは冬を思わせるほど。贅沢な条件でフライオフを見送ることができた。

冬空終幕


17:43/NH427:Osaka Itami-Fukuoka/All Nippon Airways (ANA WINGS) B737-54K:JA300K
3月最後の土曜日は好天に恵まれ、加えてPM2.5も花粉も控えめだったのでクリアな青空が広がった。絶好の飛行機日和とあって、昼過ぎから伊丹に展開。伊丹は午後から北風に乗った雲が広がってくるパターンが多いが、今回は夕暮れまで一日中陽射しの恩恵を受けることができた。 狙いはANAのスーパードルフィンの捻りカットで、松山行と熊本行で立ち位置を調整して、日没間際の光線で福岡行のJA300Kを捉えた。翼の影が気になるところではあるのだが、今冬の締めくくりとしてそう悪くもない。

XIAMEN 737


MF830:Tokyo Narita-Xiamen Gaoqi/Xiamen Air B737-85C:B-1708
737はどの空港でもごく当たり前の存在に過ぎて、注目する機会もなかなかない。しかしよくよく考えてみると原型機の登場は半世紀近くも前の話で、胴体の延長や翼の再設計で姿を変えた部分も多いとはいえ、四角い客室窓や垂直尾翼などクラシックエアライナー然とした部分もそれなりにあって新旧混淆の趣がある。というのは建前で、わざわざ大阪から成田まで飛んでこの厦門の737しか撮れなかったとあって、そこに何等かの価値を見出すしかなかったというのが正直なところ。

2016/1/16 Itami

前回の成田で飛行機欲が高まっており、本当は就航したばかりのLOT目当てで成田に行きたかったのだが、今週は安いチケットが見あたらなかったので近場の伊丹でターンを狙った。

7:41/JL104:Osaka Itami-Tokyo Haneda/Japan Airlines B777-289:JA010D

8:17/JL3002:Osaka Itami-Tokyo Narita/Japan Airlines B777-346ER:JA738J

8:19/NH16:Osaka Itami-Tokyo Haneda/All Nippon Airways B787-981:JA833A

8:53/NH771:Osaka Itami-Sapporo New Chitose/All Nippon Airways B777-281

JL2081:Osaka Itami-Naha/Japan Airlines B777-346:JA8945
機首が南を向くにつれてだんだんと光が当たって行くのを見ているのは楽しい。今回の狙いはANAの789だったが、捻りが浅い代わりにきれいに光が回ってくれたので及第点。その場で見ても素晴らしかったが、こうして並べてみるとそのフォルムの美しさが際立つ。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ