[航空]離陸機形式写真

夕方・南風・晴天


Chitose Local Flight/Japan Air Self Defence Force 701st Squadron Boeing 747-47C/20-1101
千歳の捻りにはこの3つの条件が必要だった。そもそも専用機が飛ぶかどうかも不確実で、諦め半分で渡道したが外遊や整備もなく2機が訓練をしてくれている。GPVの南風晴天の予報にaccuweatherの後押しもあって宗谷入りを削って居残りを決めた。起きてみると確かに快晴。ただノーフライトの懸念から午前中は室蘭本線に転じたが、途上2機離陸の報が入る。予定通りスーパー北斗で南千歳に舞い戻るとまさにタッチアンドゴーの最中で、すぐに車を借りて雪原に繰り出した。1回目は送り気味になってしまったが、2回目で位置を修正。747日本代表の40度ターンをベストアングルで切り取った。

2018/2/7 Fukuoka


ORC97:Fukuoka-Fukue/Oriental Air Bridge Bombardier DHC-8-201Q:JA801B

ANA262:Fukuoka- Tokyo Haneda/All Nippon Airways Boeing 777-281:JA743A
SWAL退役が教えてくれた国内線機材を狙う難しさを教訓に、久々の青空に恵まれた福岡空港に展開。今冬の課題だったオリエンタルブリッジのダッシュ8と黄色い777を狙った。福岡に丸一年住んでようやく勝手がわかって来たところで、市街地を右に左に陣地転換して上がりを追っかける。直前ランチェンと夕方の渋滞でオマケのネタをいくつか逃してしまったが、課題の2機は予定通りの場所で出迎える。黄色いボディに翼の影が落ちてしまったのは残念だが、ひとまず保険の一枚を手にすることができた。デビューは話題になっても、引退の時はしれっと消えて行く国内線機材だけにマメにチェックして早め早めの記録を心がけたい。

単勝


14:51/Tokyo Haneda-XXXX/Russian Air Force 223th Squadron Ilyushin IL-62M:RA-86572
冬至直前にIL-62Mがやってきた。昨年のプーチン来日でも飛来しなかったので残すチャンスは日朝国交正常化しかないかと思っていたところ、日ロ2+2協議再開のおこぼれが回ってきた形だ。狙いは迷いなく上がり一本だが、立ち位置に逡巡。旋回開始位置・旋回半径・上昇率を当てる中防3連単に心は傾いたが、結局賭け金を突っ込む勇気が持てず、手堅く京浜島で出迎えた。微妙な空模様の中で光が当たってくれたのは僥倖だったが、代わりにエルロンが動き出す。早いターンに加えて上昇角も大きく満点には程遠いものの、それでも及第点の結果は残すことができたように思う。

熱烈歓迎トランプ大統領




Marine 1:Kasumigaseki Country Club-Akasaka Press Center/VMX-1 VH-3D:159359



アメリカ合衆国大統領というよりは㈱USAの名物社長といった雰囲気のままドナルド・トランプがアジア外遊にやって来た。横田到着時に前例外しのRWY36着陸をかまして航空オタクの期待を盛大に裏切った以外には大きな波乱もなく、予定調和の日程を淡々とこなす。ヘリ移動が多かったため川越や赤坂といった飛行場外での撮影チャンスがあったのは特筆に値するところで、六本木ヒルズ展望台からは本人の姿も確認できた。ヘリが重用された分、車列の出番は多くはなかったようだが、歓迎ムードで穏やかな車窓は好意的な対日観醸成に効果があったかもしれない。そしてクライマックスの横田上がりだが、今度は瑞穂の丘からの期待に応えるRWY36からの離陸。エアフォースワン独特の低いピッチ角でその美しい姿を惜しげなく披露して韓国へと旅立っていった。

SAM:Yokota-Osan/USAF 89th Airlift Wing VC-25A:82-8000

-700


ANA1702:Fukuoka-Osaka Kansai:All Nippon Airways Boeing 737-781:JA04AN
基本形のはずの-700だが、長胴の-800が主流になったせいで見かける機会は意外なほど限られる。ANAでも最初に導入したのは-700で、金ぴかの特別塗装や全席ビジネス仕様のER型などバラエティもあったのだが、導入された18機のうちER型の2機は退役、9機がAirDOに移籍して7機が残るのみとなっている。塗装もすべて同じトリトンブルーで極めて地味な存在。ただ背伸びしすぎた-800よりバランスはよく、737らしさが残る好ましいシルエットだった。

ダコタ狂騒曲#1






Breitling DC-3 World Tour:Kagoshima-Kumamoto/Douglas DC-3:HB-IRJ
ブライトリングのDC-3来日は前々からの話題ではあったが、いつの間にやら当日が来ていてしれっと鹿児島空港に降りたという。鹿児島で上がりを狙うか、熊本で降りを狙うか迷ったものの勝手知ったる鹿児島を選んで長躯した。1940年製造の超高齢エアライナーとは言え傑出した優秀設計の現役機だけあって現代空港のオペレーションを支障することもなく、離陸までの流れはスムーズそのもの。映画で聞きなれたワスプエンジンのサウンドが響き渡っているのだけが不思議なぐらいだった。

2017/2/19 Narita


15:26/CRK609:Tokyo Narita-Hongkong/Hongkong Airlines A330-223:B-LNC

15:33/CCA926:Tokyo Narita-Beijing Capital/Air China A330-343:B-5978

16:21/CPA521:Tokyo Narita-Hongkong/Cathay Pacific Boeing 777-367ER:B-KPB
ほとんど1年ぶりとなる晴天の成田に午後から展開。舞い始めた花粉が空の色に表れていたが、そこそこの条件は揃ってくれた。A330上がりガチャに2連勝するなど収穫はあったものの、狙い目のエジプトとシンガポールのトリプルが収まり切らない失態には勘の鈍りを実感させられることになった。

2017/1/24 Fukuoka


15:21/JJA1453:Fukuoka-Busan Gimhae/Jeju Air Boeing 737-86N:HL8019

15:50/SKY16:Fukuoka-Tokyo Haneda/Skymark Airlines Boeing 737-8HX:JA737N
寒気と高気圧の組み合わせがこの冬最高の青空を叶えてくれた。狙いのジンベイジェットは予想外の要素で失敗したが、残り1機となったスカイマークのウィングレットなし737はちょっとした収穫となった。

2017/1/11 Fukuoka


15:44/IBX90:Fukuoka-Sendai/Ibex Airlines Bombardier CRJ-702ER:JA02RJ

15:55/JAL3635:Fukuoka-Miyazaki/J-Air Embraer ERJ190STD:JA212J

16:11/JTA61:Fukuoka-Naha/Japan Transocean Air Boeing 737-446:JA8994
北風がPM2.5を追い払ってくれたおかげで離陸を狙う条件が揃った。ただ北風の午後だと立ち位置に難ありで、大型機を収めるだけの引きが取れない。理由は飛行場が市街地にあるためで、滑走路からちょうど2km離れると博多駅についてしまうほどだ。建物の隙間から狙うのには懲り懲りしているので被写体をナローボディ機に絞る。幸い福岡のトラフィックも小型機中心なので収穫も多くなるはずだったが、メインの734はインターセクションと雲にやられて要再履修案件のまま残されることになった。

White,gray and blue


16:11/United States Navy VFA-27 "Royal Maces"/Boeing F/A-18E Super Hornet:165865

16:18/United States Navy VFA-115"Golden Eagles"/Boeing F/A-18E Super Hornet:166863

16:41/US Navy VAW-115"Liverty Bells"/Grumman E-2C+2000 Hawkeye:165812
所用で近くまで行ったので空母へのフライトが始まった厚木に展開。予報よりも抜けのいい青空と夏らしくめまぐるしく形を変える雲が楽しませてくれた。16時頃から離陸機が続き、高い・低いと一喜一憂する。減りつつある色付き隊長機の上がりには恵まれなかったが、600番だけはほどよい姿勢を見せ、その頃には青の深まりは冬を思わせるほど。贅沢な条件でフライオフを見送ることができた。
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