京急本線 京急鶴見-鶴見市場 817編成
最上の晴れが広がった。
太陽の余韻を楽しむことができるような晴れ方はたいへん貴重だ。
いつもその活かし方に困ってしまうのだが今回は割合うまく使うことができた。
京浜急行の艶のある車体には暮れ色がよく映えるからだ。