Railways in Germany
9月11
8月29

Allgäubahn:Günzach-Kempten Allgäu Hbf/EC196:Class 218x2+SBB 客車8連
(DB 218 419+218 422+SBB Bpm2090x3+WRm8894+Apm1990+Apm1090+Bpm2090x2)
電車化の流れは着実ではあるものの未だ客車列車が幅を利かせるヨーロッパだが、さすがに牽引機は新型に代替わりが進んでいる。そんな中で1970年代製のBr218が重連で先頭に立つミュンヘン-チューリヒ間のECは特別な存在で、クラシックな機関車と国際優等列車らしい客車編成の組み合わせを見ることができる。前回は客車が短く展望車もなしのがっかり編成だったが、入国即アウトバーンを飛ばした甲斐あってリトライ叶い、展望一等車と食堂車をアクセントとした編成美を捉えることができた。
8月19
8月17
8月14
8月13

Bahnstrecke München⇔Rosenheim:Großkarolinenfeld-Ostermünchen/M79082:Class 428 ET318
MünchenとSalzburgを結ぶ列車は私鉄のMeridianが運行しており、スイスStadler製のFLIRTシリーズばかりが行きかうようになっている。Stadler製の車両にはちょくちょく出くわす割に、社名を聞いたことがなかったのでなんとなく不思議に思っていたが、調べてみるとスイスの老舗SLMの鉄道部門を買収したものとわかって合点が行った。このBr428をはじめStadlerの車両に乗る機会は何度かあったが、いずれもよくまとまった細やかなつくりがされていて大いに気に入っている。
8月12
8月11
8月8
5月24
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