鹿児島本線

連結風景


鹿児島本線:南福岡駅/2354M:415系Fo108編成+Fo105編成
夕方の南福岡は増結作業のオンパレード。6連から9連に、4連から8連へとラッシュに備えて編成を整える。813系等では5分程度の停車時間で済んでいるが、ジャンパをつなぐ手間がかかる415系では実に8分もの停車時間が取られており、待避を兼ねたものであるとはいっても随分と贅沢なスジに感じられてしまう。のんびりと走る2354M、羽犬塚-福間で快速より1時間以上遅いのだから大したものだ。

midnight


鹿児島本線(博多臨港線):福岡貨物ターミナル駅/4094レ:EF81 716+コキ

水無月の終わりに


鹿児島本線:赤間-東郷/57レ(遅れ):EF81 503+コキ
福通統一編成の57レが遅れ、しかも代走の気配ありと来た。梅雨時期ながら雲べったりの空模様ではなく晴れ間もある。ナナロク順光の可能性を感じて釣川に走ったが、読みは全部外れて低い雲の下、青釜がやってきて、2017年上半期をすっきりと締めることは叶わなかった。

O+M


鹿児島本線:竹下-博多/回3226M:415系Fo120編成+FM1512編成

DT129D


鹿児島本線:天拝山-原田/4081レ:ED76 1021+コキ
大柄な車体に柔らかな印象があるED76だが、足回りの装いは厳めしい。DT129の台車中心から車輪の脇を経てスカートの下まで伸びる引張棒がその一因で、F級機の台車とは違ったメカメカしい雰囲気が見て取れる。この棒は牽引力を台車からスカート下に延びた車体枠へと伝える役割を果たしており、低い位置で力を伝達することで軸重の移動を抑え、空転を防ぐ仕組み。こうした機械的工夫は視覚的にわかりやすく、インバータ制御に多くを任せる現代機関車とはやはり一味違っている。

駆け込み失敗


鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道):薩摩大川-西方/8093レ:ED76 1022+コキ10両
いつの間にか臨時貨物のシーズンオフが迫っていたので慌てて西方に行ってみたものの、光線のヌルさは誤魔化し切れなかった。来年もナナロクで走ってくれることを祈るのみ。

Freight Terminal


鹿児島本線(博多臨港線):福岡貨物ターミナル駅/構内入換:HD300-25[岡]
活気ある貨物駅はいつ見ても楽しいもので、またしても足を運んでしまった。

白8快速博多


鹿児島本線:渡瀬-南瀬高/1322M快速:415系500番台Fo507編成+FoXXX編成
東の空に燦然と輝く明星の下、まだ暗い線路にピントを合わせた。万全の態勢を整えて線路に光が届くのを待つ。先行の811系が通過するころには影も抜け、朝の光が力強さを増した定刻6時6分、1322MはFo507先頭で姿を見せた。415系の顔つきに欠かせない検電アンテナが目立つのは常磐線時代の名残り。そのディテールがファインダーに浮かび上がった瞬間、それは最高の0.0004秒間だった。

Shunting!


鹿児島本線(博多臨港線):福岡貨物ターミナル駅/構内入換:HD300-25[岡]
HD300は着実に数を増やして29機が札幌から福岡まで各地のターミナルで入換に用いられている。福岡に進出したのは今年のトピックで、そうと知らず見かけた際には驚かされた。こうした勢力拡大の割にカメラを向ける機会がなかったので夕方の着発ラッシュ時間を狙って足を延ばしてみると、すっかり板についた様子で入換に駆け回っている。おかげでいろいろと狙いを変えてシャッターを切ることができて、直線基調のデザインとゼブラ塗装が際立つ面縦が会心の一枚となった。

煌々


鹿児島本線:海老津-教育大前/67M「きらめき」17号:787系Bm13編成
おでこのライトを灯してタイフォン一声、列車は満を持して城山トンネルに飛び込んでいく。
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