関門海峡/博多港

Naval gray


US Navy 7th Fleet, Destroyer Squadron 15, Arleigh Burke Class Destroyer DDG89 USS Mustin

海を行く


海上自衛隊第4護衛隊群第8護衛隊/はたかぜ型護衛艦2番艦DDG172しまかぜ
はたかぜ型はあまつかぜ型、たちかぜ型から続いてきたターター世代DDGの最終形で、無理なく並んだ兵装、艦橋、煙突が艦影に機能美を伴った均整をもたらしている。大きな改修を受けていないため細部を彩る電子装備にはクラシカルな雰囲気が残り、マスト上のAN/SPS-52や後部に陣取るOPS-11Cが昭和の自衛艦らしさを引き立てている。そんないぶし銀を関門の東口、部埼灯台で待つと、目論見通りしまかぜはアンカーを格納していつにもまして凛々しい姿を見せてくれた。

偽装貨物船


US Navy MSC RRF[Alameda,CA] Keystone State Class T-ACS-3 Grand Canyon State
関門マーチスを見ているとアメリカ船籍のコンテナ船を発見。船籍が気になって調べてみると見た目からして怪しさ満点で、やはり米海軍の輸送船であった。1964年の貨物船にクレーンを据え付け、荷役設備のない港での積卸の支援を目的としているという。輸送能力はそこまで大きくないが、3基のクレーンを活用した揚搭能力が売りで、大型の輸送船とメザシ状態で着岸して積卸作業に当たるらしい。今回関門には1時間遅れで登場。古めかしい貨物船のスタイルが際立ちなかなかの被写体であった。

夜明けにしもきた


海上自衛隊掃海隊群第1輸送隊おおすみ型輸送艦2番艦 LST4002 しもきた
表題は早鞆瀬戸を大爆煙で通過。機関の音が聞こえる距離感で狭水道通峡後のダイナミックな加速を目にすることができた。
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