[航空]転がり

Douglas Face


FEA8652:Taipei Taoyuen-Yamaguchi Ube/Far Eastern Airlines McDonnel Douglas MD-83:B-28027

インド空軍!?!?
















Indian Air Force 44th Transport Squadron:xxxx-Nagasaki-Vladivostok/Ilyushin 76-MD:K2663,K2664
どこに飛来しても気になるロシア機の中でも別格なIL-76、その中でも貴重な葉巻エンジンを備える2機が長崎にやってきた。オペレーターはまさかのインド空軍。押っ取り刀で急行するも1機目の着陸には間に合わず、入れ替わりで降りてきた2機目に救われた。両機とも1時間半あまりの滞在で出発しており、調べてみると極東ロシアでの共同訓練に向かう途上らしい。インドから中国経由での直行はさすがに無理でタイ・フィリピン・日本をぐるっと回る長旅だった。軍用機らしいグレーの渋い塗装は素晴らしいかっこよさで、北風運用のためにデッキで捉える以外の選択肢がなかったのが悔やまれる。

転がり上等


13:14/Tokyo Haneda-Chubu Centrair/Jet Connections Limited Boeing 737-2V6Adv:VP-CAQ
たまの帰省と飛来が重なり、運よく順光で転がりを捉えることができた。タンクローリーが来るまではだいぶやきもきさせられたが、ハッシュキャットをつけた葉巻エンジンの737を間近に見られるチャンスはそうないはずで、RWY05に逃げられた割に満足感のある撮影となった。

lining up


17:32/JAL322:Fukuoka-Tokyo Haneda/Japan Airlines Boeing 777-289:JA8979
残照にタイトルが薄く浮かび上がる日没10分後、ラインアップする777の後姿を接近戦で写し止めた。


HDA381:Fukuoka-Hongkong/Cathay Dragon Airbus A330-342:B-HLA
白と赤の割合がどことなく中華料理屋の器を思わせるこの塗装だが、キャセイ傘下となってこじゃれたカラーリングへの塗り替えが始まっている。親会社のキャセイの緑ベースよりもかっこよく見える新塗装の飛来が楽しみなところだが、とりあえず今の塗装も押さえておきたかった。折よくRWY34運用の日にA330が飛来し、両側のタイヤに光があたる極上の条件で転がりを捉えることができた。

White rim


15:32/SFJ14:Yamaguchi Ube-Tokyo Haneda/Star Flyer Airbus A320-214(WL):JA23MC
トータルデザインの先駆者たるスターフライヤーのA320は黒をベースとしたシックな装い。アクセントとしての白の使い方が上手で、特に窓周りの白塗りが効いている。そのおかげで全体としてはシンプルな塗り分けながら間延びした印象を与えない。この手法はマルーン一色に銀サッシでメリハリをつけた阪急電車と似たところがあって、共通して気品ある雰囲気を醸し出すことに成功している。宇部で出くわしたのは金帯つきのJA23MCで、暗い雲を背に一段と上品な姿が浮かび上がった。

亜細亜の玄関口


8:09/LJ221:Seoul Incheon-Fukuoka/Jin Air Boeing 737-8B5:HL7561
福岡空港はアジア方面の充実が著しい。Jin Airもその筆頭で、このHL7561などは一日の間に福岡ソウル間を3往復もしている。東京よりも断然近いわけだから当然ではあるのだが、少し面食らう事実でもあった。ただ大陸に近いのはいいことばかりではなく、ここ2,3日はPM2.5の直撃を受けて飛行機日和とは程遠い。この朝も地上にカメラを向けたのはPM2.5回避という消極的な理由からではあったが、背景には現代的なターミナルに外航機の尾翼が並んで、海外のような雰囲気に楽しませてもらった。

終業


MM160:Fukuoka-Kansai International/Peach Aviation A320-214:JA810P
22時すぎの関空に降り立つと、隣のスポットにもA320が入ってきた。JA810Pのこの日のフライトを調べてみると札幌・宮崎・福岡を往復して合計6レグのフライトをこなしており、ちょうど福岡から戻ってきたところだった。LCCの1日のフライトとしては意外と少ないようにも思えるが、その前日は台北・釜山・ソウルの国際線6レグの飛びっぷりで、朝方に検査などが入っていたのかもしれない。窓周りに多少の汚れが見えるがLCCであることを考えれば十分綺麗で、むしろ働き盛りらしい表情で好ましい。

再発見


CI173:Kansai International-Taipei Taoyuen/China Airlines B747-409:B-18211
再びの41番スポットでスカイチーム塗装のダイナスティを狙う。このシルバーベースの塗装は味気ない印象で普段は敬遠しがちなのだが、ここでは他の機体をなかなか狙えないだけに塗装のバリエーションは大歓迎。青空には映えない銀色の機体もここでは照明を受けて怪しく光る。飛行機の魅力は撮り方次第、いろいろな撮り方を知って行きたい。
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