筑豊本線

春の夕暮れ


筑豊本線:二島駅/6674M普通:BEC819系Zg004編成
センチメンタル過剰。 

キハ回健在


筑豊本線:筑前垣生-鞍手/回621D:キハ147 1068+キハ147 91+キハ47 9049+キハ31 3+キハ147 90
ダイヤ改正で若松線が819系に統一された結果、折尾-直方に残っていた気動車の客扱いも消えてしまった。ただ日田彦山線からの回送列車だけは健在で、減勢したキハ31も4両目にポジションを残している。改正前より整った印象のある編成美をかっちり写そうと、インカーブをやや望遠気味に狙ってみる。通過時刻は少し早まり9時半ちょい過ぎとなっており、遠賀川を渡る音が止むとすぐにやってきた。

新世代


筑豊本線:二島-本城/8449M普通:BEC819系Zg001編成

ローコストカ―


筑豊本線:筑前垣生-鞍手/6523D普通:キハ31 10+キハ31 8+キハ31
国鉄末期にローカル線の体質改善を図るべく投入されたキハ31ではエンジン1基で勾配線にも対応できるよう軽量化が強く意識され、ステンレスボディが採用された上に車体自体も切り詰められ珍しい17m級となった。一段下降の狭窓が並ぶサイドビューには優等車両の雰囲気もあるが、実際1+2の配置で転換クロスシートが広がる豪華な客室を備えており、なかなかの優秀車に思われる。ただトイレがないのが欠点で、これが819系投入後の運命を分けることになるのかもしれない。

筑豊ループトレイン


筑豊本線:筑前垣生-鞍手/回xxxxD:キハ31 6+キハ147 49+キハ147 1081+キハ147 107+キハ31 8
筑豊地区の回送列車が面白い。一連の動きは早朝932Dと3920Dの送り込み列車が併結して直方を出区するところに始まる。3920D側を先頭に後藤寺線周りで田川後藤寺へと向かうと、分割の後2列車がおのおの小倉を目指し、小倉にて再会。小倉で再び併結して今度は筑豊本線周りで直方へと回送され、この時は932D側が先頭に立つ。この逆転が生じるのは3920Dが快速であるためで、ローカル線ながら途中石原町で緩急接続をとっている。結果ラッシュの前後で二通りの姿が楽しめるわけで、後藤寺線内では線内運用のキハ31の送り込みもつながって6連での運転となるらしい。分割併合を伴いながら筑豊をぐるりと周るこの運用、大半が回送列車で乗車が叶わないのがつくづく惜しまれる。
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