大村線

初夏・大村線


大村線:千綿-彼杵/3226D「シーサイドライナー」:キハ67 110+キハ66 110+キハ67 1+キハ66 1

令和鉄初め


大村線:千綿-松原/3221D「シーサイドライナー」:キハ66 110+キハ67 110+キハ66 1+キハ67 1
今年はPM2.5のピークがずれ込んでいるようで、今頃になって空を汚している。快晴予報でもPM2.5予測を見ると二の足を踏んでしまうことがしばしばあるが、大村線の国鉄色4連となれば話は別で、夜明け前からそそくさと西に向かった。やはり抜けはイマイチで遠景で狙うには条件が悪く、かといって編成写真を撮るには光が高すぎた。写真のどっちつかずぶりにその迷いがよく出ているが、国鉄急行色の鮮やかさにレアさがあいまってか新しい時代最初の撮影はそれなりの満足感があるものになった。

晩年


大村線:小串郷-南風崎/3236D快速「シーサイドライナー」:キハ67 6+キハ66 6
人は年を重ねれば角が取れて丸くなるというが、鉄道車両に関しても似たようなことが言えそうだ。少なくともキハ66に関してはそうで、新製から40年あまりの歳月を経てだいぶ普通の車両になってしまった。ハイパワーながらその分騒音過大だったというエンジンの更新が最大のポイントで、屋根上のラジエーターは姿を消し、キハ200と同じサウンドで走るようになっている。代わって塗装はバリエーションを増しており、その中でも国鉄色が健在なのは嬉しい。しかしついでで狙って来てくれるほど日頃の行いが良い訳もなく、抜群の好条件をSSL色の厚化粧に費やす羽目になってしまった。
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