福岡市交通局

Premiere


福岡市交通局七隈線:橋本車両基地/構内入換:福岡市交通局3000系3017F
七隈線唯一の明かり区間である橋本車庫の引き上げ線が順光になることに気づいたのは今年の春のことだった。夏光線のうちに入換時間の確認を済ませ、満を持して秋の陽射しを浴びる姿を捉えた。ブラックフェイスに緑を鮮やかに配した隙のないデザインが3000系の魅力ではあるのだが、同時にびっしり詰まった床下機器や車体裾から飛び出したボルスタアンカーといったメカニカルな部分も目を引く。地下に籠らせておくには勿体無い佇まいで、きっちりと記録に残すことができてよかった。

accelerate


福岡市交通局七隈線:七隈-金山/291レ普通:福岡市交通局3000系

Fukuoka Underground


福岡市交通局空港線:藤崎-室見/517レ:福岡市交通局1000N系11編成

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福岡市交通局七隈線:橋本車両基地/福岡市交通局3000系
2000年以降新規開業する地下鉄はリニア駆動小断面トンネルの方式に統一されつつあるが、車両のデザインはバラエティに富んでいる。その中でも2005年開業の七隈線用3000系は緑の塗装と優雅なラウンドフォルムが異彩を放つ。とはいえ曲線を描くのは窓上から屋根にかけての部分で、限られた空間を無駄にすることなく機能と美装を両立させている。このラインは東京メトロ10000系等と似通っているが、それもそのはずで共にAlexander Neumeisterの手によるもの。惜しむらくはその姿を地上で見る機会がほとんどないことで、橋本の車庫に並ぶ姿を狙うほかなかった。
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