[航空]いろいろ

饗宴


Turkmenistan Airlines Boeing 777-22KLR:EZ-A777
Air India Boeing 747-437:VT-ESO
Government of Netherland Boeing 737-700BBJ:PH-GOV
Government of Kazakhstan Airbus A330-243:UP-A3001
Royal Moroccan Air Force Boeing 737-8KB BBJ2:CN-MVI
Republic of Korea Air Force Boeing 747-4B5:10001
Brazilian Air Force VC-1A Airbus A319CJ:2101
待ちに待った即位礼正殿の儀が無事執り行われ、悪天をついて世界中から専用機が集まってきた。生憎VIP機が連なって降りてきた21日は展開できず、散発的な出発機を狙って羽田周辺をウロウロする羽目になった。しかも気を持たせたドイツやブルネイも結局日没後の離陸となり、ぐったり疲れた体をP3駐車場に運ぶとずらりと並んだ特別機が出迎えてくれた。心地よい秋風に日の丸も綺麗にたなびいて新時代を祝福している。構図を変えて気持ちよくシャッターを切っていると追加でカザフスタンのA330がトーイングされてきて、専用機ばかり都合7機をワンフレームに収めることができた。

翼端


Narita International Airport/Jetstar Japan Airbus A320-232:JA19JJ他
1990年代は長距離機材を象徴するような存在だったウィングレットだが、2010年代に入ってナローボディに至るまで普及が進んだ。色も形も様々に翼を飾っている。

VCRA


16:47/ANA628:Kagoshima-Tokyo Haneda/All Nippon Airways Boeing 767-381ER:JA605A

暁に青く


5:01/JAL01XJ:New Chitose-Fukuoka-Osaka Kansai/Japan Airlines Airbus A350-941:JA01XJ
今年の梅雨はスタートが遅かった分後半はだいぶ気合が入っていて、延々と灰色の空をループしている。カメラを持ち出すには相当のきっかけが必要となり、各地で予定されていた護衛艦の寄港・公開はスルーできたが、A350飛来にようやく重い腰が上がった。狙いはオープンスポットでのナイトステイで、空がまだ真っ暗なうちに空港に乗りつけた。近づいてみるとナトリウム灯に照らされた機体が眩しい。駐機位置も狙い通りで、多少はかっこよく見える斜め後ろからの画角を得た。三脚を立てていると大粒の雨が降り出して難儀したが、蒼然とした夜明け前の空が効いて思い通りの絵に仕上がった。

A340 in Fukuoka












GAF883:Berlin Tegel⇔Fukuoka/German Air Force Airbus A340-313:16+01"Konrad Adenauer"
先日宮崎に降りたカタールアミリのA340を撮り逃して悔しい思いをしていたら、地元福岡にルフトバッフェのA340がやってきた。生憎連日曇り続きではあったが、転がり・バルブと真面目に足を運んだ。離日時はスイスのファルコンやSAMガルフなどが続々34で上がる中、A340もスポット移動を済ませて、折よくランウェイも16に変わった。追い風制限もかろうじてクリアして準備は揃ったと思ったら、肝心のドイツ副首相オーラフ・ショルツがなかなか帰ってこない。結局離陸は日没をはるかに過ぎた19時51分で、真っ暗な中レンズを振る羽目になった。さすがに次のチャンスが期待できないだけに懸命にランディングライトを追ってみたが、光が足りず記録写真然とした仕上がりとなってしまった。

Flying boat


海上自衛隊第31航空群第71航空隊/US-2:9903
実任務の急患輸送を離島で待つという博打を除けば、US-2の離着水を狙えるチャンスは新明和甲南のテストフライトと観艦式系のイベント、そして大村基地航空祭に限られる。大村は晴れれば順光という申し分ない条件が揃うはずなのだが、5月末という開催時期からか例年ウェットな天気となりがちで、さらに言えば風向きによっては何とも言えない送り絵になってしまうというリスクもある。今年は前日から悪天続きで、かろうじて当日朝に飛来するというギリギリぶりだったものの、帰投時には南からの風とそれなりの視程が提供された。プカプカと航走しながら滑走開始位置を細かく調整してシーレーンにアライン。エンジンをひと吹きして水煙が立ったかと思うとあっという間に空中に浮かび上がった。

50th


CAL117:Fukuoka-Taipei Taoyuen/China Airlines Boeing 747-409:B-18212
いよいよ最終段階に入った感のある旅客型747だが、50年目を迎えた今年も福岡でその姿を捉えることができた。スポットがよかっただけにロゴライト非点灯がどこまでも悔やまれる。

Sunrise arrival


SIA656:Singapore Changi-Fukuoka/Singapore Airlines Boeing 787-10:9V-SCC

築城定番紀行


航空自衛隊第8飛行隊[築城]/F-2A:93-8548

航空自衛隊第6飛行隊[築城]/F-2A:73-8542

航空自衛隊第8飛行隊[築城]/F-2A:43-8527

航空自衛隊第6飛行隊[築城]/F-2A:13-8512

航空自衛隊第8飛行隊[築城]/F-2B:83-8134
築城基地に三沢のF-16が来るということで出かけたが、結局美味しいところは全部地元のF-2が持って行ってしまった。それにしてもF-2Bの美しさはピカイチ。これに対艦ミサイル4発つけてくれたらどんな特別塗装よりも痺れるのだが…

twilight flight


JAL69:Los Angeles-Osaka Kansai/Japan Airlines Boeing 787-846:JA829J
(from APJ526:Fukuoka-Tokyo Narita/Peach Aviation Airbus A320-213:JA816P)
時差1時間に相当する経度15度はざっと1650kmほどで、従って1650km/hで西行すれば太陽をぴったり追いかけることができる。かつてのコンコルドではロンドンで沈んだ太陽がマッハ2で飛ぶ大西洋上で再び昇ってきたという話だが、亜音速機ばかりの現代では遠い昔のエピソードになってしまった。一方東に向かう場合は倍に近いペースで日が落ちていく計算で、夜が迎えに来るような感覚になる。まさにそういった雰囲気の福岡発成田行の機内からJALの787を捉えた。ロサンゼルスをお昼過ぎに出てからずっと夕日とともに飛んできたが、あと少しのところで夜に追いつかれてしまったようだ。割といい角度で見えただけに陽が当たっていれば…と思ったが、薄明を飛ぶ姿にも静かな美しさがあった。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ