カテゴリ: 南海電鉄

南海高野線:大阪狭山市-狭山/6408レ:南海6000系6001F+6907F 還暦越えの通勤電車が普通に走ってるだけでありがたい話だったのに、それがオリジナルの仕立てで、しかもピカピカに磨かれて現れたのだからとてつもない。高野線で編成写真を撮るには中途半端な時期なので、画面中 ...

南海電鉄本線:春木-忠岡/0230レ「ラピートβ」50号:南海50000系50506F ...

南海電鉄本線:住ノ江検車区羽倉崎検車支区/南海7100系7159Fほか滝谷から井原里にでも転戦しようかと思っていたが、そう上手く晴れが続いてくれるわけもない。代わって羽倉崎の車庫を覗いてみることにした。車内から眺めるとちょうど7100系がうまく並んでいる感じで、ついてみ ...

南海電鉄高野線:金剛-滝谷/1707レ快速急行:南海6000系6015F+6031F+62xxF高野線の古豪6000系はあまりに普通に走っていて、欲が出て優等列車で狙いたくなる。なかなか6連運用には入ってくれないので、日中でも8連を組む快急を狙い撃ちする必要があり、結果的に滝谷のストレート ...

南海電鉄本線:鳥取ノ荘-尾崎/0502レ特急「サザン」2号:南海7100系7133F+南海10000系 再び短いシーズンが開幕した。 ...

南海電鉄本線:鶴原-井原里/0239レ特急「ラピートβ」59号/南海50000系 南海の車両はどちらかと言えばオーソドックスな傾向にあるのだが、ラピートだけは抜群にぶっ飛んだデザインで、ファインダーを通して対峙するとその複雑な前頭形状や濃紺の塗装は悩ましい要素として浮か ...

南海電鉄高野線:浅香山-我孫子前/3204レ区間急行/泉北高速鉄道5000系5503F 高度経済成長の時代、山を切り開いて新しい街を作るにあたっては都市と交通の一体開発が強く意識され、交通機関として理想的な鉄道建設への挑戦が試みられた経緯がある。車両と駅のトータルデザイン ...

南海電鉄高野線:我孫子前-浅香山/3613レ区間急行:南海6000系6017F+6003F夕陽が50年モノのステンレスボディに一閃。 熱を帯びた斜光に夏を感じた。 ...

南海高野線:紀伊清水-橋本/0814レ特急「こうや」14号/南海30000系30001F 川を渡る線路は架橋距離を最短にするため、流れに対して垂直に敷かれるのが普通で、そのために橋の前後にカーブが介在することが少なくない。高野線の紀ノ川橋梁もそんな例の一つで、カーブが90度近い ...

南海高野線:九度山-高野下/0813レ特急「こうや」13号/南海30000系30001Fここのところ編成写真ばかり撮っていて食傷気味だったので、久しぶりに俯瞰でもしてやろうと高野線に向かった。梅雨の中休みとは思えない暑さの中、歩いて撮影地に向かうのは気が進まなかったが、駅近撮 ...

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