[鉄道]いろいろ

ザワザワ


東北本線:二本松-杉田/配9540レ:ED75 757+キハ101-11
弱気な晴れ予報に賭けていたのだが、早朝の撮影地では灰色の雲と朝靄に迎えられる。しかし追っかけが効いたので次のポイントに期待を残して走る。だんだん雲も掃けてきてハンドルを握る手にも力が入るが、当たりをつけていた場所がことごとく草ボーで慌てに慌てる。残り時間がなくなってきたところで線路際にハイエースなど同業者と思しき車が複数台停まっているのが目に入った。これ幸いと車を乗り付けて仰天。停まっていた車はいずれも保線のもので、信号機器の整備の最中だった。読みは外れたが線路際は若干綺麗で日差しもあったのでシャッターを切ってみると、記念写真程度の一枚には仕上がってくれた。

WIDER


鹿児島本線(博多臨港線):福岡貨物ターミナル駅/車輪転削:EH500-45
のりものばかり撮っているせいか写真にマンネリ化を感じていたが、原因を70-200mmばかりを使っていたことに見出す。新しい構図にチャレンジするためと称して広角レンズを手入れた。近い距離感で絵作りができる面白さにたちまち写欲が復活し、見慣れた福タの光景もだいぶ違って見えた。

夕刻出庫


鹿児島本線:南福岡車両区/構内回送(→150M):415系Fo126編成

台車近影


琴電琴平線:羽間-榎井/47レ:高松琴平電鉄1080形1091F+1200形1203F
立秋が過ぎてお盆も終わり、日没時刻はいよいよ早くなってきた。夏の終わりを感じながら残暑の中カメラを構えていると、一旦雲に隠れた太陽が再び姿を見せる。通常電車が来る頃にはまたコントラストのない世界に戻ってしまうものだが、そうと分かっていても念のため構図を組んで待つ。背景には白い高層雲が広がり、風景的にも編成写真にも中途半端な条件となったので開き直ってクローズアップの流し撮りに走った。ちょうど姿を見せたのは検査明けらしくピカピカの1080形を先頭にした4両編成で、力が抜けていたのか流し撮りもピタリとあってくれた。

クールダウン


琴電琴平線:羽間-榎井/51レ:高松琴平電鉄1200形1201F+1100系1107F
築港からの通勤客もすっかり捌け、ガランとした客室が明かりだけを運んでいた。

53-year-old


西鉄貝塚線:三苫-西鉄新宮/西鉄600形619F
部分廃止で街中ばかりを走るようになってしまったが、三苫からのひと区間だけは開けた車窓が得られる。半世紀オーバーの車ばかりが揃う600形では比較的新しい619Fを梅雨の晴れ間の鮮やかな色合いでフレーミングした。 

活線


日田彦山線:呼野-採銅所/952D:キハ147 54+キハ47 1125
苔生した石積みのトンネルポータルから顔を見せたキハ147を捉える。腕木式信号機に第4種踏切あたりだったらよりシックに仕上がったに違いないが、開業以来のストラクチャーと現代的なアクセサリーの組み合わせこそ現役の鉄道路線らしい趣がある。添田と日田の間にも魅力的な情景部品が取り揃えられていたが、復活は叶わなかった。何気無いワンシーンを丁寧に記録することは大切だが難しい。この一枚を見ながらそんなことを考えさせられた。

厚東川夕景


宇部線:岩鼻-小野田/1433M:105系U01編成+123系U13編成

Zombie style


鹿児島本線:千鳥-福間/2232M:415系Fo507編成+Fo117編成
鉄道ファンの資料ではFo104と並んで保留車扱いになっていたが、度々運用入りする状態が続いている。廃車予定の車には手をかけられないのか、側面からは錆が垂れ、前面の汚れもひどい。登板機会がまだ残っているなら最後に洗車してあげて欲しい。

ピタリ賞


鹿児島本線:東福間-東郷/8152レ:ED76 83+コキ200 
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