[鉄道]いろいろ

春の夕暮れ


筑豊本線:二島駅/6674M普通:BEC819系Zg004編成
センチメンタル過剰。 

リニア鉄道館

名古屋で暇を持て余してしまったので、臨海部にあるリニア鉄道館に足を延ばしてみた。用地に余裕があるせいか、以前訪れた大宮のものと比べて展示車両の配置はシンプルで、ずらずらと車両が並べてある感じ。おかげで古典的な蒸気動車から現役新幹線、そしてリニアまでを一覧することができ、まるで鉄道図鑑の中に入り込んだような気分だった。



















端正な顔立ちの381系0番台と100系がお目当てではあったのだが、意外にも古典車両にばかり目が行く。特にダブルルーフに煙突を生やし、ロッド式の台車を履いたホジ6005は出物で、現役当時の写真等が乏しい車両だけに一見の価値がある。別の発見としてはMLX01の塗装が0系のそれに忠実であるところで、一方で300Xよろしく中央に据えたライトはL0系よりもずっと未来的な印象。これを巧みにミックスさせた1990年代後半のJR東海のデザインセンスに改めて感心するところで、発見・再発見の連続で3時間あまりがあっという間に過ぎてしまった。

長期離脱中


九州新幹線:熊本総合車両所/800系U005編成(熊本地震被災編成)

Grand station


宗谷本線:旭川駅/53D特急「スーパー宗谷」3号:キハ261系SE202編成
函館本線の終点であり、宗谷本線の起点となる旭川駅はトータル4系統が集まる一大ターミナルで、4面7線を擁する高架駅となっている。高架化がなったのは2011年のことで、総上屋構造でホーム端には風よけのガラスフェンスが設けられるなど雪と風の対策は万全。しかしそれでも内陸に位置する旭川の冷え込みは半端なものではなく、最北とはいえ沿岸部の稚内よりもずっと寒かった。

N45°


宗谷本線:歌内-天塩中川/雪372レ:DE15 2511
最北のラッセルを狙って1000マイル彼方の宗谷本線まで展開。片道200kmのシャトルランを2往復してパウダースノーを掻き分けるDE15を追い掛けた。絵作りとしては雪の飛び方が重要になってくるのだが、2日の展開ではなかなか読み切れないまま後悔の山を作ってしまった。ただ雪の条件は素晴らしく、南稚内から3時間足らずでこの着雪具合。氷柱を垂らして走る姿にすっかり魅せられてしまった。

謹賀新年


九州新幹線:博多-新鳥栖/5335A「つばめ」335号:800系U003編成
今年は酉年。鳥の名前を冠した列車名はスマートでいい。 

全くもって赫い


鹿児島本線:東郷-赤間/4258M快速:813系Rm222編成+Rmxxx編成

illumination


九州新幹線:博多-新鳥栖/5337A「つばめ」337号:800系U004編成
街灯りが沁みる寒空の下に800系が走り出す。新製から12年、博多で迎える冬も5回を数えた。

西端


山陽本線:幡生-下関(幡生機関区)/3333M普通:115系2連

Designed by


福岡市交通局七隈線:橋本車両基地/福岡市交通局3000系
2000年以降新規開業する地下鉄はリニア駆動小断面トンネルの方式に統一されつつあるが、車両のデザインはバラエティに富んでいる。その中でも2005年開業の七隈線用3000系は緑の塗装と優雅なラウンドフォルムが異彩を放つ。とはいえ曲線を描くのは窓上から屋根にかけての部分で、限られた空間を無駄にすることなく機能と美装を両立させている。このラインは東京メトロ10000系等と似通っているが、それもそのはずで共にAlexander Neumeisterの手によるもの。惜しむらくはその姿を地上で見る機会がほとんどないことで、橋本の車庫に並ぶ姿を狙うほかなかった。
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