[鉄道]編成

こだわりの逸品


熊本市交通局幹線:熊本駅前-二本木口/xxxx電車:熊本市交通局8200形8201号

白4普通佐賀


唐津線:小城-久保田/5836D:キハ40 2053+キハ40 2037+キハ147 50+キハ147 1058
バルーンフェスタの増結4連を追っかけ回して青空の佐賀平野をウロウロ。ただ運転時刻が微妙で、あと1時間早く来てくれれば、もしくは1時間遅ければという撮影地ばかりを巡る羽目になってしまった。唯一真っ当な光線が得られたのは脊振山地バックのストレートで、リバイバル香椎線のような4両編成をちょっとは唐津線らしい景色で捉えることができた。

大あたり


鹿児島市交通局谷山線:二軒茶屋-南鹿児島駅前/xxxx電車:鹿児島市交通局600形613号
今年はじめに導入された7500形2両による玉突き廃車で、残る直接制御の旧型車はちょうど10両となった。営業用車両が50両ちょっとと考えるとそこまで希少な存在ではなく、実際ラッシュ時には結構な頻度で見かけることになる。ただ10両の中にも微妙な違いがあるのが厄介なところで、好条件を得るのはそれなりに難しい。この朝は影抜け位置を求めてウロウロしていたら骸骨型テールライトに原形エアサスNK51台車を履く613号と不意に遭遇。反転南下して専用区間で折り返しを捉えることができた。

エレクトリーチカはじめ


Dnipro-Zaporizhia Line:1049KM-1045KM/Suburban Train 6538:ER1 22401+2404+2406+2405+0304+2409
今年は昨夏訪れたポーランドから一歩進んで1520mmゲージ、ソ連の残滓色濃いウクライナに足を踏み入れた。いくつかあった狙いの一つがラトビア生まれの近郊型電車で、飛行機のような6枚窓を備えた半流型の顔だちが魅力的だ。半世紀前の車両ながら旧共産圏の直流区間に点々と残存しており、とりあえず塗装にこだわらずに撮影に当たったのだが、実際ファインダー越しに対面するといろいろとこだわりが出てくる。ザポリージャのツートンも悪くはなかったが、緑ベースの車両を撮ってみたくなってしまった。

及第点


信越本線:潟町-上下浜/3371M:115系1000番台N37編成+N40編成
新潟の115系は最末期を迎えてなお出血大サービスでよりどりみどりのカラーバリエーションが楽しめる。今年の柏崎花火臨では快速の増結に狙い目の一次新潟色が入ってくれた。きっちり記録しようと光がちゃんと当たる場所を探すも、そうはうまくいかない。線路を敷き直したいところだったが、防雪林を使って映り込みを抑える作戦に切り替えてそれなりの発色を得た。

SL湯けむり


久大本線:天ケ瀬-杉河内/xxxxレ「SL湯けむり」:8620形58654号機+50系3連+DE10 1209

(ちょっとまともな)変な電車


小野田線:目出-小野田/1237M:クモハ123-3(U14編成)
下関の123系5人衆のうち可部線出身の3両は比較的スッキリしたサイドビューを備えている。クモニからの改造時に片開き扉が両端に新設されており、中折れ式だが客室窓が4枚もある。冷房化・トイレ設置などグレードアップをきっちり受けて、最近の黄色単色塗りもよく似合っている。余計なロゴの類がないのもかえって魅力的で、代わって側面方向幕に小野田の文字が光る。後継車の気配は全くなく、検査明けピカピカの姿を恒例の有帆川橋梁で捉えた。

DENCHA


香椎線:須恵-須恵中央/721C:BEC819系300番台Zg310+Zg305
キハ47を一掃した改正から3か月あまりが経って、格段に軽やかになった走りは沿線にすっかり馴染んでいる。すぐに汚れそうだと思っていた青い蓄電池箱も割合に綺麗に保たれていて、手の入りようが窺える。白と青は九州の電車伝統とも言えるカラーリングで、元々均整の取れていた817系を上手くアレンジしてなかなかの完成度を見せている。わざわざ撮りに行くのもと思ってカメラを向けられていなかったが、久しぶりの晴れに誘われて広々とした空の下を行く姿をきっちり記録に収めてきた。

make up!


横浜市営地下鉄グリーンライン:センター北-センター南/xxxxレ:横浜市交通局10000形10161F
近未来風の見た目で優先度の高い被写体ではないと思っていたが、2018年に横浜市電風のラッピングが施された編成が現れた。元々の味気なさからぐっと魅力的な佇まいに大変貌を遂げていて、その変化具合は数あるラッピング車の中でも随一だろう。とはいえわざわざ足を運ぶほどでは…と思っていたところ、ちょうど暇を持て余したので手軽な駅先でパチリと記録に収めてきた。

復刻撮影


東北本線:蕨-西川口/回5002M:185系200番台OM08編成
生憎なすのは新幹線のイメージが強く、185系のバリエーションのひとつぐらいに思って撮りに行ったのだが、蕨駅南の跨線橋に登ってみると久々に眺める京浜東北線越しの景色に懐かしさがこみ上げてきた。もう北斗星もあけぼのも来なくなって久しいものの条件はほとんど変わりない。そうすると被りの悲しみも脳裏をよぎったが、直前に上り下りが通過して安堵するほうを追体験することができた。
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