[鉄道]編成

順光編成写真(広義)


山陽本線:下関駅/回レ:キヤ143-7+35系4000番台5両+キヤ143-8
たまにはイロモノが撮りたくなって、というよりは編成写真が撮りたいところでネタがあったので本州まで足を延ばした。お目当ては旧客もどきと機関車もどきの組み合わせ。1駅間のみの回送で撮影地探しには苦労したが、灯台下暗しで下関駅が順光になることに気がついた。あさかぜの出庫を撮って以来実に12年ぶりのポイントだったが、ありがちな線間のロープ等もなく手軽にすっきりと編成を捉えることができた。

混色4連


香椎線:須恵-須恵中央/5727D:キハ47 1080+キハ47 156+キハ47 9074+キハ47 130
2008年ごろに突如として始まった香椎線の顔面ブルーマン化だが、未だ完全統一には至らず混色運用が続いている。2連のペアでも揃っていない場合が多く、4連がどちらかに揃う機会はなかなかなさそう。この朝は九州色ユニットとアクアライナーユニットを合わせたこの4連が一番整っていた。

変な電車.3


伯備線:黒坂-根雨/823M:115系1000番台(伯備線ワンマン仕様)G04編成

伯備線:岸本-伯耆溝口/820M:115系1000番台(伯備線ワンマン仕様)G01編成
西日本各地に棲息する変な電車を追うシリーズ第3段。今回は伯備線北部を跋扈する115系のワンマンカーを狙った。最大のポイントはワンマン対応のために改造された切妻先頭車だが、反対側にまともな顔が残されているのもかえってアンバランス感を増している。一方塗装は単色化でむしろ均整がとれた装いになったのが惜しいところだが、夏なのに霜取りパンタを伯備線の高い架線にのびのびと広げて走る姿は実に軽快で、ほどよいチグハグ感が魅力的だった。

やくも#17


伯備線:黒坂-根雨/1017M「やくも」17号:381系6連
初夏の緑のなか、車体は綺麗に照らされてくれた。国鉄色ならこの上ないのだがもはや贅沢は言えない。それにこの塗装はJR化後の様々なカラーリングのなかで最も洗練されたいわば完成形。絵幕との組み合わせも決まっている。

継続課題


日豊本線:立石-中山香/4075レ:EF81 303+コキ
朝の晩い九州とはいえ、5月半ばともなれば5時過ぎには太陽が上がってくる。8時過ぎには太陽高度は30度を超えてしまう計算で、4075レは8時前に通過して行ったもののやはり光線は硬かった。単線区間で左頭、特高碍子が目立つこの条件を揃えたいのだが、いい撮影地を見つけられないままでいる。

5000いろいろ


西鉄天神大牟田線:味坂-端間/急行G064レ:西鉄5000形5006F+5000形3連

西鉄天神大牟田線:味坂-端間/急行G066レ:西鉄5000形5005F+5000形3連

西鉄天神大牟田線:味坂-端間/普通1060レ:西鉄5000形5030F+5000形3連
朝ラッシュの大牟田線をじっくり観察。ラッシュのメンバーは変わらず5000形と6000形が幅を利かせており、減勢の始まった5000形をいろいろと見比べることができた。車両ごとに大きな違いは見当たらなかったが、Hゴムの色違いやパンタグラフの設置数など微妙に気になるポイントがちょこちょこある。

夏はつとめて


西鉄天神大牟田線:西鉄銀水-東甘木/急行G070レ:西鉄6000形6002F+6000系3連

白8快速博多


鹿児島本線:渡瀬-南瀬高/1322M快速:415系500番台Fo507編成+FoXXX編成
東の空に燦然と輝く明星の下、まだ暗い線路にピントを合わせた。万全の態勢を整えて線路に光が届くのを待つ。先行の811系が通過するころには影も抜け、朝の光が力強さを増した定刻6時6分、1322MはFo507先頭で姿を見せた。415系の顔つきに欠かせない検電アンテナが目立つのは常磐線時代の名残り。そのディテールがファインダーに浮かび上がった瞬間、それは最高の0.0004秒間だった。

分割併合style


佐世保線:西有田(信)-三河内/4017M「ハウステンボス」「みどり」17号:783系Cm24編成+Cm3x編成 

唯一無二


筑肥線:今宿-下山門/444C:福岡市交通局1000N系18編成
筑前前原以東は市街地化がだいぶ進んでいるため、地下鉄車の編成写真を押さえようと思ったら他の選択肢はほとんどなく、結局このポイントに落ち着いた。改めて来てみるとアングルの自由度は高く背景も綺麗。それでいて駅至近というかなり優秀な撮影地であることを実感する。
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