[鉄道]編成

Freight Terminal


鹿児島本線(博多臨港線):福岡貨物ターミナル駅/構内入換:HD300-25[岡]
活気ある貨物駅はいつ見ても楽しいもので、またしても足を運んでしまった。

白8快速博多


鹿児島本線:渡瀬-南瀬高/1322M快速:415系500番台Fo507編成+FoXXX編成
東の空に燦然と輝く明星の下、まだ暗い線路にピントを合わせた。万全の態勢を整えて線路に光が届くのを待つ。先行の811系が通過するころには影も抜け、朝の光が力強さを増した定刻6時6分、1322MはFo507先頭で姿を見せた。415系の顔つきに欠かせない検電アンテナが目立つのは常磐線時代の名残り。そのディテールがファインダーに浮かび上がった瞬間、それは最高の0.0004秒間だった。

分割併合style


佐世保線:西有田(信)-三河内/4017M「ハウステンボス」「みどり」17号:783系Cm24編成+Cm3x編成 

唯一無二


筑肥線:今宿-下山門/444C:福岡市交通局1000N系18編成
筑前前原以東は市街地化がだいぶ進んでいるため、地下鉄車の編成写真を押さえようと思ったら他の選択肢はほとんどなく、結局このポイントに落ち着いた。改めて来てみるとアングルの自由度は高く背景も綺麗。それでいて駅至近というかなり優秀な撮影地であることを実感する。

くろがね線


新日鉄住金専用線:第一操車場(戸畑)-第二操車場(八幡)/85ED-1 E8502+カタ+フタ+70DD-3 D704
八幡の専用線と聞くと工業地帯の中を走っていそうなものだが、沿線のほとんどは住宅街でカメラに加えて脚立を携えてうろつくのには具合が悪い。しかもダイヤがわからないので待機時間が長くなってしまうのがやりづらいところで、良光線の得られる時間に絞って待つ。同じようにした前回は空振りに終わっていたが、今回は戸畑のほうから入換中のものらしいホイッスルが聞こえており、案の定30分あまりで列車が姿を見せた。軸重21tを超える箱型電機、続く1車体8軸の熱塊輸送貨車と超ヘビー級の走りは被写体としての魅力も満点だった。

メタリックグリーン


久大本線:湯平-南由布/7004D「ゆふいんの森」4号:キハ71系4連
映り込みとの戦いではかなり不利となる被りつきの編成写真だが、これを押さえないことには始まらない。光線も周囲の色合いも慎重に選んだつもりながら枯草の色を拾ってあえなくゲームオーバー。

4071レ改め


日豊本線:日向長井-北延岡/8071レ:ED76 1021+コキ7両
光線条件を鑑みて行く時期を勘案していたらシーズンインより先にダイヤ改正が来てしまった。慌てて動向をチェックしてみるとなんとか走ってくれているようだが、並行する東九州道は既に全通しており予断を許さない状況は変わらないらしい。そうでなくても4月には前面に陽が回らなくなってあっという間にシーズンオフとなってしまうので、写欲に任せて延岡に向かう。自由度の高いポイントで構図には悩まされたが、ローアングルから緩やかにしなるローカル貨物らしい短編成を200mmテレ端で捉えた。

キハ回健在


筑豊本線:筑前垣生-鞍手/回621D:キハ147 1068+キハ147 91+キハ47 9049+キハ31 3+キハ147 90
ダイヤ改正で若松線が819系に統一された結果、折尾-直方に残っていた気動車の客扱いも消えてしまった。ただ日田彦山線からの回送列車だけは健在で、減勢したキハ31も4両目にポジションを残している。改正前より整った印象のある編成美をかっちり写そうと、インカーブをやや望遠気味に狙ってみる。通過時刻は少し早まり9時半ちょい過ぎとなっており、遠賀川を渡る音が止むとすぐにやってきた。

Top Number


東海道本線:岐阜-木曽川/2506F快速:313系Y1編成+xx編成
帰り道の途上立ち寄った岐阜では朝ラッシュの東海道線にカメラを向けた。狙いはJR東海在来線の顔となって久しい313系で、1時間ほどの滞在で豊富な車種と編成の組み合わせに楽しませてもらった。しかしその大半がHIDライトとフルカラーLEDを備えた3次車以降の車両で、肝心の初期車がなかなか来てくれない。やきもきしながら時間を気にし始めたころ、築堤の先に黄色い4灯が見えたときには思わず安堵してしまったほどだ。姿を見せたのはキリのいいトップナンバー、1999年製造でまもなく20年の大台を迎えるだけに登場当時のまま走っているのは意外と貴重なのかもしれない。

難色


両毛線:岩舟-大平下/437M普通:115系T1037編成+T10xx編成
東日本各地で隠遁生活を強いられていた211系がゾンビのごとくわらわらと復活して、いよいよ高崎の115系天国も終わりが見えてきた。巡礼地と化した北関東の冬は真っ青な空と冬枯れの茶色が織り成す独特の色合いに特徴づけられるが、そのどちらも湘南色の暗色に激しく映り込んでしまってなかなか綺麗な発色をさせてくれない。なんとかオレンジと緑をくっきり出そうと陸橋・インカ・ストレートと選択肢の豊富な大平下に赴いたものの、企みは道路の電柱などに妨げられて結局ド定番に落ち着いた。
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