[鉄道]風景

Across the channel


山陽本線:門司-下関/5132M:415系8連

夏本番


信越本線:米山-笠島/4091レ:EF510-17+コキ20両

深緑


久大本線:天ケ瀬-杉河内/1859D:キハ147 53+キハ47 4509

初夏・大村線


大村線:千綿-彼杵/3226D「シーサイドライナー」:キハ67 110+キハ66 110+キハ67 1+キハ66 1

Sanyo Local


山陽本線:戸田-富海/3345M:115系3000番台4連
普通電車で走る山陽本線は長い。接続路線が少なく風景が単調な岩国と下関の間は別格で、長い長い3時間となる。距離にすると182kmあるので足取りが重い訳ではなく、車両も古いとはいえ転換クロスシートで快適な旅となりそうだがそうはいかない。東海道本線の熱海-豊橋も189kmあってちょうど似たようなペースで走るので、表定速度60km/hに届かないぐらいのスピード感が退屈を誘うのかもしれない。頑張って目を開けていれば東海道本線なら富士山、山陽本線では瀬戸内海が車窓を飾る。線路から離れて高さを取ればなかなかの光景で、黄色い電車がよく映えた。

令和筑豊夕景


平成筑豊鉄道伊田線:あかぢ-南直方御殿口/256D:平成筑豊鉄道400形405

萌黄に紅紫、白と青


佐世保線:三河内-西有田(信)/回9936M:415系Fo105編成
冬の終わりを告げる梅に始まり、桜、藤、最近ではネモフィラなど観賞用の花々がかわるがわる見頃を迎えて目を楽しませている。一方で空中窒素の土壌固定という実用上の目的で植えられた蓮華草だって鮮やかさの面で負けてはいない。一面に広がったピンクの絨緞は電車の引き立て役にぴったりに見えたが、構図を組み始めるとバランスの難しさに気付くことになる。花弁の合間を飛び交う蜜蜂に混じってセンチ単位でカメラを動かすこと30分あまり、なんとか列車が来る前にアングルが決まった。

令和鉄初め


大村線:千綿-松原/3221D「シーサイドライナー」:キハ66 110+キハ67 110+キハ66 1+キハ67 1
今年はPM2.5のピークがずれ込んでいるようで、今頃になって空を汚している。快晴予報でもPM2.5予測を見ると二の足を踏んでしまうことがしばしばあるが、大村線の国鉄色4連となれば話は別で、夜明け前からそそくさと西に向かった。やはり抜けはイマイチで遠景で狙うには条件が悪く、かといって編成写真を撮るには光が高すぎた。写真のどっちつかずぶりにその迷いがよく出ているが、国鉄急行色の鮮やかさにレアさがあいまってか新しい時代最初の撮影はそれなりの満足感があるものになった。

適量


長崎本線:肥前飯田-肥前七浦/2026M「かもめ」26号:885系Sm5編成
桜は季節感を演出する最良のアイテムではあるが、うっかりすると主役の電車よりも目立ってしまう。かと言って遠景にするとパステルカラーは埋没してしまいがちで取扱いが難しい。線路方向に延びる桜並木は問題を一挙解決してくれる救世主だが、車両とバランスよく配置できるかという問題はまた別の話となる。そうした諸条件をクリアするアングルは肥前飯田にあった。有明海沿いを駆ける885系を狙って構図を組むと、足元の桜がほどよい存在感で春の雰囲気を添えてくれる。

杉並スタイル


長崎電気軌道本線:出島-大波止/貸切:長崎電気軌道700形701号
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