[鉄道]風景

高級品(?)


久大本線:豊後中川-天ケ瀬/9081D「或る列車」大分コース:キロシ47 9176+キロシ47 3505
キハ47を豪華列車に仕立てるという無理難題の帰結がこのルックスで、走る仏壇という辛口評価にも合点がいくのだが、3年間の乗車率は概ね8割とビジネス的には成功しているらしい。台車の履き替えなど足回りも相応に弄られていて、都合3種類の台車が混在しているなど趣味的な見どころも少なくない。被写体的にはどうかとシャッターを切ったが、キワモノの域を出るものではなかった。南無三!

September yellow


久大本線:天ケ瀬-豊後中川/1860D:キハ125-21+キハ125-25

朝霧


山口線:日原-青原/9080レ:DD51 1802+コキ7両

Heimhofen


Allgäubahn:Röthenbach-Oberstaufen/xxxx:Class 232+チキ等

鉄のカーテン


Trat'250:Tišnov-Dolní Loučky/Os4602:CD 242+Bdmtee x4
冷戦が終わって30年にもなろうという頃合いだが、言葉の壁もあってなんとなくハードルの高かった東欧に足を踏み入れてきた。ドイツからローカル列車を乗り継ぎ、プルゼニの街から久しぶりの3ペダルでチェコを横断。通りすがりに結構な数の町村を目にしたが、一つ一つ個性豊かでかつ美しかった。

秋風


鹿児島本線:千鳥-福間/2322M普通:415系Fo105+Foxxx編成

Azamui


日豊本線:浅海井-狩生/4649M:415系Fo108編成
日豊本線の大分県南部、浅海井のあたりには印象的な響きにふさわしい明媚な沿線風景が広がっている。20年前ぐらいの雑誌と見比べてみるとほとんど変わりがないようだが、立ち位置付近に携帯アンテナが鎮座していて構図を組むのには難儀させられた。一方で行きかう車両は大きく変わって、電車らしい佇まいを残すのは朝夕の415系ぐらいになってしまった。アイボリーの車体は淡白な味わいだが、溶け込むこともなく静かに存在感を主張していた。

36℃


京阪電鉄京津線:びわ湖浜大津-上栄町/C1503レ普通:京阪800系805編成
夏の盛りの8月上旬。大津市15時半の気温は36℃まで上がっていた。地獄のような暑さに耐えかねていたが、おかげでモクモクと入道雲が湧きたってきた。夏らしい絵作りに期待を持って観察していると、上昇気流がかなり強いようでものすごい速さで上へ上へと伸びていく。それに合わせて構図をどんどん上に向けていくのだが、15分おきに来るはずの電車がなかなか来ない。姿を見せた時は本当にギリギリのタイミングで、トリミング余地ゼロという妙なプレッシャーを受けながらシャッターを切った。

Lake view


湖西線:近江高島-北小松/試9557M:201系LB3編成

台風一過


長崎本線:肥前山口-牛津/2032M「かもめ」32号:787系Bm編成
予想以上に台風らしい雨と風をもたらした台風7号の後には台風一過らしい青空がやってきた。雲は多かったが抜けは良好。かなり久しぶりの晴れだったので、少しでも雲の少なそうな方向に走った。道に落ちた枝葉をどかしながら高台に登ると、ようやく遅い田植えが終わった佐賀平野が一面に広がる。はるかに入道雲を望む広々とした風景で、グレーの787系は目立たないかと思いきや、意外な存在感を発揮してくれた。発車前に閉められたのかほとんどのカーテンが下されているのも効いている。
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