[鉄道]風景

やくも#15


伯備線:岸本-伯耆大山/1015M「やくも」15号:クハ381-144+サハ381-228+モハ381-76+クモハ380-503
「午後からは西からの移動性高気圧に覆われて晴れるでしょう」。散々裏切られてきた気象庁の甘言にまたも乗せられてしまった訳だが、救われることもたまにはあるらしい。

Wednesday Queen


肥薩線:海路-吉尾/9011レ:クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」:DF200-7001+77系7連
秋雨前線は今年も元気一杯で曇天雨天が続いていたが、台風21号が過ぎてようやく秋らしい青空が帰ってきた。しかし被写体選びに決め手なし。巡り巡ってななつ星を思い出した。水曜日のななつ星は肥薩線を白昼に下る。周辺の被写体も思いついて一路南進。朝方の川霧や抜けない山影、決まらないアングルと心休まらなかったが最後はなんとか落ち着いてななつ星を出迎える。ななつ星もデビューから丸4年が経ち、すっかり慣れた足取りで肥薩川線のお立ち台に収まった。

autumn sky


筑肥線:加布里-一貴山/325C:103系1500番台E13編成

稲刈日和


長崎本線:大草-東園/238D:キハ66 110+キハ67 110

Okinawa URBAN Monorail


沖縄都市モノレール線:古島-おもろまち/54レ:沖縄都市モノレール1000形1102F
正式名称に恥じない景観の中を走るゆいレール。黒字化・延伸と嬉しいニュースが続いているが、観光需要に左右される不安定さが変わらず大きな足かせとなっている。ラッシュ時の道路渋滞を見るとまだまだ潜在旅客は期待できそうだが、再来年の延伸開業後の動向が注目されるところだろうか。

湾岸線


函館本線:野田生-落部/8D「北斗」8号:キハ183 8566+キハ182 7554+キロ182 7551+キハ182 7561+キハ182 7560+キハ182 7551+キハ183 4559

ひなたやまストレート


肥薩線:表木山-日当山/4223D:キハ47 9042+キハ47 131+キハ40 8101
実は日当山よりも表木山のほうが近いのだが、響きのよさからそう呼びたくなる。里山らしい風景が気に入って3両編成を狙ってみると、夏至から1か月ほどというのに線路に光が届くのが遅く、久しぶりの影落ちチキンレース開催となった。結果は影こそギリギリ抜けたものの満点には程遠い。ただ今年コンクリートで養生されたばかりの築堤に下草がモリモリ育っているところを見ると期間限定の撮影地になってしまう予感があって、判定勝ちとさせてもらってもいい気がしている。

18h41


日豊本線:帖佐-錦江/6956M:415系500番台Fk514編成
抜けのいい青空は最大限活用したい。翼の影が胴体に落ち始めたと見るや、飛行場から線路際へと急速転進。415系通過の15分前に別府川橋梁の舞台に滑り込むと、桜島をはじめ高隅山まで見通せる好条件が揃っていた。橋脚と架線柱の配置、背景のバランスなどあれこれ考えているとあっという間に時間が過ぎる。うっすらと期待していた噴煙カットは叶わなかったが、静かな桜島もまた美しかった。

水無月の終わりに


鹿児島本線:赤間-東郷/57レ(遅れ):EF81 503+コキ
福通統一編成の57レが遅れ、しかも代走の気配ありと来た。梅雨時期ながら雲べったりの空模様ではなく晴れ間もある。ナナロク順光の可能性を感じて釣川に走ったが、読みは全部外れて低い雲の下、青釜がやってきて、2017年上半期をすっきりと締めることは叶わなかった。

Kyushu Ivory


久大本線:豊後中川-天ケ瀬/1859D:キハ147 1030+キハ47 8068
緑のゆふいんの森をはじめ、赤いゆふ、黄色いキハ125、最近は金ぴかのキハ47も加わって鮮やかな車両が競演する久大本線だが、白地に青帯のキハ47も健在だ。アイボリーが九州の日焼けした緑によく映えるソツのないカラーリングで、現状では各地で見られるものの活躍の幅は狭まりつつある。日常の存在だけに意識的に撮らないと気付いた時には手遅れになりがち。今回はガーダー橋からすっきりとした築堤にさしかかったところでシャッターを切った。圃場整備されていない水田もまた美しい。
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