[鉄道]面縦

現役続行?


鹿児島本線:福間-東福間/2322M:415系Fo507編成+Fo110編成
運用離脱が噂されていたFo507と通りがかりに出くわした。後ろもFo110編成でたまたまにしては当たりが過ぎる。しばらく走っていなかったのに洗車もしてもらえなかったようで、クハ411-507の顔は相変わらず汚れたまま。まだ走るならちょっとぐらい綺麗にしてあげてほしい。

西武鉄道今様


西武池袋線:椎名町-池袋/68電車特急「ちちぶ」68号:西武001系

Super Express


小田急電鉄小田原線:海老名検車区/小田急3000形3021x5
飛行機を線路に載せたような流麗なラインには確かにSuper Expressの呼び名がふさわしい。半ば野次馬感覚で出向いた海老名では想像以上の存在感と美しさに圧倒されることになった。電車特急の道を拓いたパイオニアとしての歴史的価値に注目していたが、今は単純にそのカッコよさを讃えたい。

30年目の横顔


鹿児島本線:天拝山-原田/7004D「ゆふいんの森」4号:キハ71系4連
今の目にも垢抜けたデザインに映る。キハ65の足回りが残っているのもうれしい。

最進化系


仙台市交通局東西線:大町西公園-国際センター/130レ:仙台市交通局2000系2102F
2015年に開業した東西線は独立した地下鉄としては最も新しい路線で、従って新技術の粋が集められている。とはいえ定番となったリニア地下鉄を採用したため細かい寸法に至るまでほぼ先例を踏襲しており、車両の注目点は操舵式台車ぐらいに限られる。乗ってみると軋り音が格段に改善していて、車内の保守的なデザインもあいまって普通の地下鉄に乗っているような雰囲気だった。路線的にはトンネルから橋に飛び出す地上区間が二か所あって仙台の地形の複雑さを垣間見ることができる。このうち広瀬川橋梁を駅徒歩0分で眺められると聞いて足を運んでみたが、曇天ではどうにもならず正面からの見下ろし面縦でお茶を濁す結果となった。

Solstice


日豊本線:直川-重岡/4075レ:EF81 303+コキ10両

Round Body


久大本線:南由布-湯平/7003D「ゆふいんの森」3号:キハ71系4連

並木道


Tramvajová doprava v Brně Linka1:Lipová-Výstaviště hlavní/回送:DPMB Tatra T3 1643+xxxx

「お前を電車オタクにしてやろうか」


京阪電鉄京阪本線:橋本-樟葉/A1821A快速特急「洛楽」:京阪3000系3004編成
と言わんばかりにダブルデッカー、可変多ドア車、併用軌道など京阪電車には様々な魅力が詰め込まれている。こんな沿線に生まれてしまったらオタクになるのもやむを得ないが、そんな京阪の新しいバリエーションがこの洛楽で、大型LCDを活かしたヘッドマークに加えて和風な装飾灯、さらに京橋-七条ノンストップの赤いサボまで添えて3000系を千両役者に引き立てている。最優等種別だけにLEDを写そうと1/320で出迎えるも前情報と異なりあえなく粉砕。リトライの必要性が出てきてしまったが、京阪再訪に楽しみを残したという意味では満更でもない。

毋忘在莒


南迴線Nanhuixian:枋山Fangshan-內獅Neishi/754次「莒光號Juguanghao」 :TRA R100型131+客車9両
列車名は大陸反攻のスローガンに由来する。一方で莒光號が運転を開始した1970年代にはニクソンショックがあって、台湾の国交断絶・大陸中国の国交正常化という話が続く。運転開始時とその後で台湾を取り巻く状況は大きく変わってしまったのだが、莒光號登場とともにデビューしたR100型は変わらずその牽引の任に当たっている。世界中でありふれた汎用アメロコではあるのだが、どこか日本的な色使いのおかげで馴染みやすく、そういった意味で少し特別。20m級客車を連ねて1067mmゲージを駆け抜ける姿には思わず日本の客車列車の幻影を重ねてしまう。
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