Railways in Switzerland

アールオーシーケー


Gotthardbahn:Wassen-Göschenen/Inter Regio2327:Re4/4 II 11134+SBB客車
午後17時前、まだまだ日没まで5時間弱の時間があるが、山影が伸びるスピードは速い。行きたかった撮影地はまだまだあったが、翌日以降の天候を鑑み転戦を決定。撤収中に岩山を貫くトンネルから峡谷を跨ぐ橋へ飛び出してきたInter Regioを捉えた。行き掛けの駄賃にしては贅沢な収穫となった。

VSOE



Gotthardbahn:Wassen-Göschenen/Venice Simplon Orient Express:Re4/4 II 11181+11141+VSOE客車
初見のVSOEは濃紺の車体に白い屋根が目を引いた。赤いD型交流機が青い客車を牽くさまはかつてのナナゴブルトレのイメージに通じるところがあるが、そうするとやはりヘッドマークが欲しくなる。

The 10/10


Gotthardbahn:Gurtnellen-Wassen/南行貨物/Re6/6+Re4/4 II+コンテナ貨車
Wassenの定番お立ち台で、これまた定番の重連を捉えた。アルプスを行く長大な貨物列車はインターモーダルの象徴だが、山岳路線のために輸送量が限られており、まだまだトラック輸送に頼るところも大きかった。そこで抜本的な解決策としてトンネル新線の建設が進められている。来年の完成を見込んでおり、貨物列車から新線へ移行していくという。

Wassen上段S字面縦

散々続いているスイスシリーズだが、ようやく最終章のGotthardbahn編にたどり着いた。Gotthardbahnは今まさに黄金期の最終曲面にあり、ループ線を駆使した旧来の路線はまもなくアルプス越えのメインルートから外れることになる。

Gotthardbahn:Wassen-Göschenen/IR2315:Re4/4 II 11133+SBB客車
急勾配・急カーブが連続する区間だけにRe4/4 IIの真価が問われるところだが、客車列車では単機でも余裕があるようで軽やかに26‰を上ってくる。その姿を上段のポイントから見下ろすと菱パン牽引とわかったのでアングルを変え、S字に躍る姿を面縦で出迎えた。

miniature like layout


Lötschberg-Bergstrecke:Frutigen-Visp/IC:Re460+8B
山肌を縫うようにして走る旧線とアルプスを貫く新線の分岐はとてもダイナミックで、俯瞰するとNゲージのレイアウトのようだった。ただ模型と違って列車が来るタイミングは好き勝手にはいかないが、線路が山影に没する前にInter Cityが通りかかってくれた。

再会


Bahnstrecke Lausanne–Genf:Nyon⇒Crans-près-Céligny/IC713:Re460-074+IC2000
PS2のA列車で行こう6で見知ってから10年あまりを経て現物とご対面。ボリューム感たっぷりの組み合わせは乗ってよし、撮ってよしの素晴らしい車両だった。

Spoked Wheel


Bahnstrecke Lausanne–Genf:Crans-près-Céligny⇒Nyon/SBB Re4/4 II

麦秋のジュネーブ


Bahnstrecke Lausanne–Genf:Nyon-Crans-près-Céligny/RE3136:RABe511

瑞西湖景


Thunerseebahn:Faulensee-Spiez/ICE376:Br401
文明の発達が天嶮のアルプスに豊かな暮らしを叶えた。鉄道と自然の調和もその物語のひとつのシンボルだと言えるかもしれない。

もっこり白ソーセージ


Thunerseebahn:Faulensee-Spiez/ICE376:Br401
ボードビストロで食べるソーセージは実際おいしい。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ