Misawa Airbase:RJSM

Misawa 2015

今年の三沢は雨模様の航空祭となってしまった。雨に見舞われるのは2012年の新田原以来で、当日朝から全然気乗りしなかったが、B-52見たさが勝って会場入りすることにした。

USAF 9th Reconnaissance Wing 69th Reconnaissance Group [Grand Forks]/RQ-4

USAF 5th Bomber Wing 69th Bomber Squadron [Minot]/B-52H:61-0018

USAF 5th Bomber Wing 69th Bomber Squadron [Minot]/B-52H:61-0018

USAF 5th Bomber Wing 69th Bomber Squadron [Minot]/B-52H:61-0018

US Navy VP-16 [NAS Jacksonville]/P-8A:168429

US Navy VP-16 [NAS Jacksonville]/P-8A:168429

航空自衛隊 第3航空団第3飛行隊/F-2A:13-8561

JAL157:Tokyo Haneda-Misawa/ERJ-170-100:JA216J
新旧米軍機がかなりの充実度を見せたが、べたべた触れる距離感の代償として絵作りは難しかった。終いには帰投するP-3Cのブラストでびしょびしょになるおまけがついた。

US Marines VMM-262[Futenma]/MV-22B:168278
一方翌日は視程最高のバリ晴れで、帰投する機体もいろいろ楽しめたがほとんどが遠すぎて手が出ず、肝心のB-52は上がらず…と惨憺たる結果に終わってしまった。

U.S.A.F

撮影に行っておらずネタがないのでギャラリーの方に上げた米軍関係の写真の野暮な解説をしてみようと思います。

まずは横田基地で撮った写真から。

YJIMG_0824
昨年夏の基地祭では、エプロンの半分ぐらいは公開されていたのですが、残り半分はしっかり通常運用中でした。横田がしっかり働かないとアフガニスタンにいる兵士が飢えちゃいますから横田の責務は重大です。

アフガニスタン、というのは脚色入っていますが兵站の重要性は変わりません。


ZZ_MG_5661
こちらは台風避難を終えて嘉手納に帰るE-3C。

これは普通に撮ったのですが面白味がなかったのでRAW現像の段階でシルエット調に仕上げてみました。

レーダーだけでなくエンジンも光ってくれたのは予想外のことでした。

OS685IMG_0711
例の30mmガトリング砲です。

あまり敵に回したい相手ではありません。

A-10Aはいつものように韓国オーサン空軍基地から飛来してきました。


AMCIMG_0739
こちらも有名なギャラクシー。

2011年の展示機はC-5Cという希少な機体で、容積のあるものを輸送するために尾部扉が観音開きのようになっているのが特徴でした。


次は三沢基地。

LN91313IMG_2422

在欧米軍のF-15E、現在は韓国に前線配備されているため横田に続き三沢でもそのグラマラスな姿を見ることができました。せっかくの青空ながら飛行展示をしてくれなかったのは非常に残念ですが、RAFレイクンヒースに所属する機体を拝めただけでも僥倖と考えるべきかもしれません。見た目はまるで戦闘機ですがB-29並の弾薬搭載量を誇る世界最強の爆撃機でもあります。当然爆弾搭載時にはある程度機動が制限されるのでしょうが、対抗馬となるSu-32よりはいい動きを見せてくれそうです。


LA60054IMG_2509
こちらはグアムからリモートで飛来したB-52H。

B-29の直系の子孫ともいえるこの機体を笑って見送れることがいかに大事なことか考えさせられます。

グアムに展開しているのは第2爆撃飛行隊で、本拠地はメキシコ湾から300kmほど内陸に入ったところに位置するバークスデール基地です。

1917年設立の由緒ある第2爆撃飛行隊のお膝元ということでB-17やB-29をはじめ多数の爆撃機が展示されているのですが、その中にはB-52も2機展示されており、B-52の息の長さを改めて感じました。

カテゴリ別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ