小野田線

(ちょっとまともな)変な電車


小野田線:目出-小野田/1237M:クモハ123-3(U14編成)
下関の123系5人衆のうち可部線出身の3両は比較的スッキリしたサイドビューを備えている。クモニからの改造時に片開き扉が両端に新設されており、中折れ式だが客室窓が4枚もある。冷房化・トイレ設置などグレードアップをきっちり受けて、最近の黄色単色塗りもよく似合っている。余計なロゴの類がないのもかえって魅力的で、代わって側面方向幕に小野田の文字が光る。後継車の気配は全くなく、検査明けピカピカの姿を恒例の有帆川橋梁で捉えた。

クモハひとりたび


小野田線:妻崎-居能/1232M:クモハ123-3(U14編成)
手持ちでぱぱっと撮るつもりが、欲張って水際に進出したせいで泥濘にはまって四苦八苦。爽やかな色合いが得られたのはせめてもの救いだった。

変な電車


小野田線 目出-小野田/1237M/クモハ123-5(U17編成)
言い方は悪いが、改造に改造を重ねた姿を形容する言葉はほかに見当たらない。トイレ設置により客窓はわずか2つとなり、その前に行われたドアの移設で一度はバランスがよくなったサイドビューは再び事業用車然としたルックスに舞い戻っている。極めつけは真っ黄色の塗装で、いよいよ旅客車の雰囲気からは程遠い。しかし蓼食う虫も好き好きとはよく言ったもので、小野田線訪問は今年に入って2回目。今回は18時過ぎのべたべたの光線を贅沢に使ってその気持ち悪い姿を端正に映しとめた。
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