奥羽本線

月光型


奥羽本線 大曲-飯詰/回9420M「奥羽本線110周年」送り込み:583系N1+N2編成
美しい日の出こそ見られたが、東の空はあっという間に雲に覆われてしまい、朝日で583系を出迎える望みはあえなく潰えた。曇り空で編成写真を撮るのは気が進まない。それでもギリギリまで晴れ間に期待しながら、結局は通過直前にゲリラアングル変更を敢行することになった。立ち位置に着いた頃には583系の姿が見え始め、考える間もなくその顔を斜め前からの流し撮りで切り取った。

つばさ


奥羽本線 泉田-新庄/回9622M「つばさリレー」送り込み/485系A1+A2編成
再び晴れ間が広がってきた土曜の15時過ぎ。秋めいた午後の光線がクハの前面2/3を照らし、国鉄特急色の6両編成が深い緑の中に浮かび上がった。いつも被写体負けして写し止められないでいる485系のカッコよさを、今回は少しは写真に収められたように思われて嬉しい。


奥羽本線 板谷-赤岩/140M「つばさ」140号/E3系1000番台L55編成
塗装変更が進むE3系を狙って山形新幹線を再訪。トップ光の時間をどうしようかと考えた時に思い立ったのが、李平の俯瞰と呼ばれる板谷峠の有名なポイントだった。調べてみると北山林道という道から見下ろせるらしく、車で行けるようだったのでチャレンジしてみた。地図通りに進むと林道の入り口はあっさり見つかったものの、林道を行けども行けどもそれらしいところは見当たらない。あたりをつけたところも過ぎて何度もUターンを考えながらも進んでいくと、林道入り口から40分あまり経った頃一気に視界が開けた。予想以上のアクセスの悪さだったが、ゆっくりと走って行くE3系の姿もあいまって板谷峠の険しさを実感する撮影行となった。

客車ジョイフルトレイン


奥羽本線 鶴形-富根/9643レ快速「レトロおおだて」/ED75 777+12系「ばんえつ物語」7連
客車ジョイフルトレインというとJR東日本では次々と電車に置き換えられ、JR西日本からは後継のないままに消えていくのを見てきた世代なので、今でも客車JTらしい出で立ちで残るばんえつ物語用の客車は西の純正JTであるサロンカーなにわとともに特別な存在として映る。しかしばんえつ物語号がC57で運転されている間はそちらに専従する形となるので、今年のようなC57 180の検査時期が唯一の狙い目。今回はリニューアル直後ということもあって活発で、秋田のナナゴとの組み合わせまで実現してしまった。晴天に恵まれただけに顔の右から電柱を生やしてしまったミスが残念でならない。
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