筑肥線

博多のいぶし銀


筑肥線 今宿-下山門/450C/1000N系03編成
福岡の地下鉄にはファッショナブルな車両が揃い、いかにも通勤電車然とした機能優先の佇まいを備えた福岡市交通局の車両と賑やかなデザインのJR九州からの乗り入れ車の競演が目を楽しませてくれる。最古参となる1000N系は34年も前に登場した車両だが、古臭い印象とは無縁で今年デビューの305系にも見劣りしない。その理由は直線と曲線の絶妙な共存にある。地下鉄車両らしく反射を減らすために平面ガラスを組み合わせた前面窓の構成や青と白の塗り分けは直線的ながら、車体断面は緩やかに曲線を描き、加えて腰部の丸い灯具が柔らかな印象を与えている。博多で見かけるたびにかっこよさに惚れ惚れとしていたが、今回じっくり見てみて一層惚れ込むことになった。

春爛漫


筑肥線 周船寺→波多江/福岡市営交通局1000形

4月に入ってから急に忙しく、今年の桜は見るだけで終わってしまいそう。去年の桜シーズン最後のカットでお茶を濁すのをお許しいただきたい。

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