三岐鉄道

1レ


三岐鉄道三岐線:保々-北勢中央公園口/普通1レ:三岐801系805F
低運の101系はほとんどが9000系等に改造されてしまったため、その分譲渡された車両は少ない。雰囲気だけなら先代701系の譲渡車に残っていて、特に三岐では黄色ベースの3連が見られるのが嬉しい。ただ台車だけは新2000系に流用するために履き替えてしまったものもいて、FS372/072ではないところに若干の違和感が拭えない。ただこの805FのクハはFS072のままで、運よく始発に入ってくれたおかげで一番いい光線で狙うことができた。交換待ちの間に着ける距離に撮影地があったのも僥倖。

青む風


三岐鉄道北勢線:楚原-麻生田/普通150レ(後追い):270系モ272-サ147-ク172
梅雨の晴れ間に三岐のナローを再訪。最近狭苦しい撮影地ばかりで写真を撮っていたので、青々とした田圃を吹き抜ける風が一段と心地よく感じられた。

再会

近鉄富田から北西へ延びる三岐鉄道は、その名の通り三重と岐阜を結ぼうとしたものらしい。実際のルートとしては富田から関ケ原を経て北陸本線の木之本までを結ぶ計画であったという。路線免許も関ケ原までは取得していたものの結局鈴鹿山脈に阻まれて三重県内の路線に収まった。よくある地方ローカル線のパターンだが、三岐鉄道は貨物輸送が残っているためまだ状況はいい。


三岐鉄道三岐線 丹生川→三里/32レ101系103F2連

セメント輸送の長大編成を重連の貨物が引っ張る姿はいかにも私鉄貨物らしく、そのためついつい貨物列車ばかりに目が行きがちだが、地道に旅客輸送を支える車両もまた魅力的。特に西武鉄道に馴染がある者にとっては西武車のお下がりばかりがやってきて懐かしいことこの上ない。中でも401系が大きく姿を変えずに残っているのが嬉しいところ。

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