パトカー

パトカー博物館

Ingolstadtのaudi博物館が今年はパトカー博物館に大変身。いざ入ってみると本当にパトカーだらけの最高の空間が広がっていた。






以下展示された全14台の記録。

LAMBORGHINI Gallardo

Autobahnpolizei PORSCHE 356

VOLKSWAGEN Scirocco

 VOLKSWAGEN Typ 14A

audi A4 Avant

audi 100

Autobahnpolizei Auto Union DKW 1000S

NSU Prinz 4

audi 80

audi A6

Horch 400

HANOMAG L 28 GruKW

BMW 501

WARTBURG 353 W
ドイツパトカーの魅力にどっぷり浸ったはずだったのだが、日本の白黒パトカーが一番かっこいいという確信はどうしても揺るがなかった。

埼玉県警察高速道路交通警察隊/スバル レガシィBLE 

Ariake Junction


首都高速11号台場線 芝浦JCT-有明JCT/警視庁警護車列
中央防波堤から1時間に1本しかないバスでお台場に戻ると、首都高に一台も車がいないことに気づいた。警護車列の通過とピンときてカメラを準備すると、案の定天皇皇后両陛下の車列がやってきた。阪神淡路大震災20年の慰霊式典参加のための車列だったようだが、ちょうど順光の時間帯にお台場らしい高層マンションバックで捉えられたのはひたすらに幸運のおかげだった。

悪役X

今年は山梨県警と埼玉県警、そして警視庁の視閲式に参加することができた。それぞれ個性があり、埼玉県警はイベントとしての完成度が高く、警視庁では毎度のことながら規模に圧倒されたが、最も撮影の条件がよかったのは山梨県警であった。

山梨県警/トヨタ マークX GRX130後期型
車両による行進等はなく地味な雰囲気ではあるが、舞鶴城というロケーションが抜群で帰投時の光線もよかった。そしてお目当てのマークXが3世代勢揃いとくれば文句はない。中でも最新のGRX130はおよそパトカーらしからぬアグレッシブな悪役面が圧倒的な存在感を放っていた。かっこよさとレアさを兼ね備えた貴重なご当地パトカーとあって被写体としての魅力は十分。形式写真は城跡バックで押さえられたので、次は任務中の姿を狙いたい。

SKYLINE GT-R

川口PAでの交通安全イベントにGT-Rのパトカーが展示されるというツイートを発見。車を持たない身にはアクセスに難ありだったが、友人の車で乗り付けることができた。

埼玉県警察本部高速道路交通警察隊三郷分駐/日産スカイラインGT-R V spec Ⅱ
白黒のツートンと散光灯の赤が美しい日本のパトカーの塗装だが、この塗装がこれほどまで似合うスポーツカーはそう多くない。ボンネットのバグガード下に位置するNACAダクトも小さいながらに存在を主張していて好ましい。

埼玉県警ハイウェイパトカーのイメージリーダーとしての役割を長らく果たしてきたGT-Rも経年が進行している。岩槻分駐の車は今春で引退済み、残る所沢と三郷に所属する車も1日に1,2回のパトロールを行う程度だと言う。

同時に展示された警視庁のRX-8とともに綺麗に洗車されており、非常に大切に扱われている印象を受けた。実際の交通取り締まりの現場では狭い車内ゆえの苦労もあるようだが、今しばらくの活躍に期待したい。

Z


日産フェアレディ240ZG/HS-30 神奈川県警高速機動隊
横浜駅からすぐの日産グローバル本社ギャラリーで、フェアレディZのパトカーが夏休みの間展示されている。確実に撮れる被写体とあって足取りも軽やかに横浜に向かった。懸念していた展示の方法も周りに邪魔なパネル等はなく、いろいろとアングルを変えて撮影を楽しめる。寄ったり離れたり、露出を変えたり…あれこれ撮っているとあっという間に時間が経ってしまった。今回の展示は31日で終わってしまうが、またこうした素晴らしい企画に期待したい。

「いいとも!」出演に伴う安倍首相車列

安倍首相が「いいとも!」に出る。それはつまり車列が白昼堂々新宿駅前に乗り込んでくることを意味している。早速撮影地を検討するが、その前にどの道を通ってくるかを予想しなければならない。地図を見れば直近のインターチェンジは新宿ICか外苑IC。どちらからきても対応しやすそうで、かつ警備が厳重で「いかにも」な雰囲気のあった歌舞伎町交差点で待機した。結果は新宿ICから都庁の西側を北上し、成子天神下交差点を右折、ガード下を抜けて靖国通りで転回(!)して歌舞伎町バス停付近に路上駐車(!!)という強引なルート設定であった。

返しをガードで狙おうと思ったが、電車は撮りやすいものの、車を撮るには適していなかったのですぐそばの新都心交差点の跨線橋に移って車列を待った。

いつもより少し長めのテレフォンショッキングが終わって10分ちょっとで車列が姿を現した。今回の車列は計6台。白バイの直掩もなく少し寂しい。安倍首相は先頭のセルシオに重なる位置のセンチュリーに乗っている。車列らしい美しいフォーメーションではあるが、赤灯を消したステルス車列状態は期待外れだった。


しかしセンチュリーの警護車が目の前で赤灯を上げるファインプレー。交差点進行時の交通調整を行いながら眼前を通り抜ける姿はこれこそ警護車というべきものだった。

平成26年警視庁年始視閲式


1月の午前5時は早朝というより深夜の雰囲気が濃い。放射冷却によって温度が下がりきるこの時間、信濃町・国立競技場周辺に続々とパトカーが集い始めた。これらのパトカーは自動車警ら隊に所属し、毎年1月の早朝に行われる警視庁年頭視閲式に参加する。

視閲式は警視総監をはじめとする警視庁幹部がオープンカーに乗って行う巡閲と、警察官や各種車両による行進の2部構成となっている。空が明るくなり始めるころにはそれぞれ予行を行い、準備を整える。

日の出の頃には巡閲を受ける車両は整列を完了していた。寸分も違わず前後を揃えるにはそれなりの苦労もあるようだ。


7時過ぎから視閲式が始まる。警視総監はキャデラックのオープンカーに乗り込み、車列の先頭に立つ。オープンカーとはいえ警察車両。グリル内の赤灯が凛々しい。

一般車両としてもなかなかお目にかかれない車両に出会えるのも大きな楽しみ。GM製のビュイック・リビエラが巡閲車列の6号車として使用されていた。

国産車も当然使用されている。130型クラウンや430型セドリックなど、こちらは年代ものとしての価値が大きいようだ。

巡閲を終えて絵画館前に戻るセドリック。リアを沈ませて加速する姿がそれらしい。後方に見えるキャデラックSTSのように新車も投入されており、いくら走行距離が短いと言ってもこの先はそう長くはないのかもしれない。

巡閲が終わると警察官による行進、カラーガードの実演などが行われ、最後を各種車両によるパレードが締めくくる。一番の見どころでもあるのだが、意外と写真にしづらかった。こればかりは経験がものを言うのだろう。

騎馬隊も当然のように参加している。このほかには警察犬等も参加し、非常にバラエティ豊かな展示が行われる。

パレードが終わると警察官たちは三々五々帰署していく。その足となるパトカーは覆面も少なくなく、駐車場として使用されている明治公園には大量の覆面パトカーが並んでいた。アリオンやキザシといった定番はもちろん、いわゆるレア車両も数多く見られいささか食傷気味でさえある。個人的に気になったのがこちらのBHレガシィ。パッと見ではなかなか見抜けそうにもない。


今回早朝5時前から10時近くまで周辺でウォッチングに当たったが、見所となるのは6時を過ぎてからなのでそこまでの早起きは必要なさそう。来年は今回経験を活かしてパレードをうまく狙ってみたい。


 
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