磐越西線

葉月


磐越西線:磐梯熱海-中山宿/9211M:快速「あいづ」/583系N1+N2編成

磐越西線:中山宿-磐梯熱海/1212M快速「あいづライナー」2号/485系A1+A2編成
季節と車両を変えて、いい記録になった。

Nice curve, nice length.


磐越西線 野沢-上野尻/9233レ快速「DLばんえつ物語」/DE10 1700+12系新津車7両
長すぎず、短すぎずのほどよい編成長のおかげでバランスの難しいアングルながらなんとか均整を取ることができた。カーブに乗った展望車が存在感を出してくれたのも嬉しいところ。

RGB


磐越西線 磐梯町-更科(信)/3238M快速「あいづ」4号/485系A1+A2編成
通過直前に着く羽目になってしまってアングルをまともに考える余裕どころか三脚を広げる暇さえなかったが、 すっきりとした築堤と名峰磐梯山との組み合わせはどう切り取っても絵になる。舞台のよさに助けられて初夏らしい三原色がバランスした一枚を収めることができた。

ハドソンの夕景

福島DCにあわせてC61が磐越西線に遠征している。水郡線に続く非電化路線での運転とあって注目していたが、天気予報を見て尻込みしているうちにチャンスを逃し続けていた。C61ばん物自体はこれからも設定されるだろうが、五泉でギラリが狙える晩春のこの時期に運転されるとは限らない。そう考えて夕方から晴れ予報が出ていた日曜日、まっすぐ五泉へと向かった。

磐越西線 猿和田-五泉/9233レSL快速「C61ばんえつ物語」/C61 20+12系新潟車7連
まっすぐのつもりが寄り道をした上に道に迷ったために構図を考える時間はほとんどなかったが、だいたい期待通りに仕上がった。欲を言えばもう少し煙がほしかったところ。

まっしろ

上空は晴れているらしい。実際郡山は晴れていた。ただ磐梯熱海の峠を越えてから周囲が真っ白になっている。会津盆地を覆う霧と積もった雪のためで、光が反射するので視程の割に明るい。


磐越西線 広田-東長原/1212M「あいづライナー」2号/485系A1+A2編成
予定していたインカーブは早々に諦め、路肩の雪壁を慎重に上ってアウトカーブに立った。霧の濃淡は刻々と移ろっていて、後ろの木立が見えたり見えなかったりする。そして霧が一際濃くなった瞬間に踏切が鳴り、485系の三灯がカーブの先からゆっくりと姿を見せた。

あいづライナー安子ヶ島ストレート

福島空港の747イベントは午後からの予定で、午前中は暇だった。するとちょうどあいづライナーが485系国鉄色編成で代走となっている。移動の時間を考えるとしっかり撮れるのは2号だけだったが、光線は悪くなさそうなので11月以来の719系に乗り込み磐越西線を下った。 


磐越西線 磐梯熱海→安子ヶ島/1212M「あいづライナー」2号485系A1+A2編成

磐梯山が見えていれば猪苗代のあたりで残雪の雰囲気を活かした写真を撮りたいと考えていたのだが、ライブカメラを見るとどんどん雲が増えている様子。それに加えて猪苗代は雲が広がりやすい予報でもあったので峠手前の磐梯熱海で降りることにした。安子ヶ島とのちょうど真ん中ぐらいにあるストレートのポイントで編成写真を撮る算段だ。風が強い会津だけに雲の動きにはひやひやさせられたが、通過時は日が差してくれた。前回は撮れなかった編成写真を押さえられてほっと一安心。次は緑が濃い時期に代走を期待したい。

霜月・会津

秋という季節感を写真で表現するのはなかなか難しく、今までにそういったカットは撮れていなかった。今年こそはと思い続けるもなかなか足が向かずにいたが、485系の国鉄色編成が走っていると聞いてようやく重い腰を上げて会津へと向かった。

磐越西線 中山宿→磐梯熱海 1212Mあいづライナー2号/485系A1+A2編成

午前中は中山峠に向かった。この峠は中央分水界をなしており、この峠から西に流れる川は日本海に、東への流れは太平洋に注いでいる。紅葉の名所である磐越高原からもそう離れていないだけに、十分に色づいた紅葉が出迎えてくれた。

磐越西線 磐梯熱海→中山宿 1211Mあいづライナー1号/485系A1+A2編成

折り返しの列車もほぼ同じポイントから狙った。急峻な斜面を無理やり登っただけにサクッと降りることができなかったというのが実際のところだが、山の稜線が織りなす情景はやはり美しかった。紅葉は同じ地域でも進み具合が結構異なるようで、高い山では頂上付近はほとんどの葉が落ちて冬の雰囲気が色濃かった。

磐越西線 猪苗代→川桁 1214Mあいづライナー4号/485系A1+A2編成

午後から峠を越えて会津側で撮影を続けた。会津を象徴する磐梯山もしっかりと見えていたので定番のインカーブで狙いを付ける。架線柱のビームや磐梯山のツインピークのような山並みも悩ましく、構図を決めるのにだいぶ手間どってしまった。485系のうち非貫通顔は割とのっぺりしているので望遠気味がベターだろうと考えたが、それもまた再検討が必要なように思う。


磐越西線 川桁→猪苗代 1213Mあいづライナー3号/485系A1+A2編成

この日の会津の日没は16時半ちょうど。あいづライナー3号は猪苗代に16時22分到着なので、どうにか日は当たるだろうと粘ってみた。影が水平になりかけたころに遠くにライトが見える。淡い日差しが車体をほのかに染めると、赤いヘッドマークと力強い3灯が意外なほどかっこよく見えた。

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