日豊本線

18h41


日豊本線:帖佐-錦江/6956M:415系500番台Fk514編成
抜けのいい青空は最大限活用したい。翼の影が胴体に落ち始めたと見るや、飛行場から線路際へと急速転進。415系通過の15分前に別府川橋梁の舞台に滑り込むと、桜島をはじめ高隅山まで見通せる好条件が揃っていた。橋脚と架線柱の配置、背景のバランスなどあれこれ考えているとあっという間に時間が過ぎる。うっすらと期待していた噴煙カットは叶わなかったが、静かな桜島もまた美しかった。

継続課題


日豊本線:立石-中山香/4075レ:EF81 303+コキ
朝の晩い九州とはいえ、5月半ばともなれば5時過ぎには太陽が上がってくる。8時過ぎには太陽高度は30度を超えてしまう計算で、4075レは8時前に通過して行ったもののやはり光線は硬かった。単線区間で左頭、特高碍子が目立つこの条件を揃えたいのだが、いい撮影地を見つけられないままでいる。

日を改めて…フルコン順光までの道のりは長い。

TR402K


日豊本線:杵築-大神/3035M「ソニック」35号:883系Ao17編成
軸距2250mm/車輪径810mm

4071レ改め


日豊本線:日向長井-北延岡/8071レ:ED76 1021+コキ7両
光線条件を鑑みて行く時期を勘案していたらシーズンインより先にダイヤ改正が来てしまった。慌てて動向をチェックしてみるとなんとか走ってくれているようだが、並行する東九州道は既に全通しており予断を許さない状況は変わらないらしい。そうでなくても4月には前面に陽が回らなくなってあっという間にシーズンオフとなってしまうので、写欲に任せて延岡に向かう。自由度の高いポイントで構図には悩まされたが、ローアングルから緩やかにしなるローカル貨物らしい短編成を200mmテレ端で捉えた。

北川橋梁俯瞰


日豊本線:北川-日向長井/4075レ(遅れ):EF81 501+コキ10両
北川に架かる鉄橋は日豊本線に点在する橋梁撮影地のなかでも規模の大きさと背景の綺麗さで群を抜く存在なのだが、順光時間帯に通過する列車が数本のにちりんに限られるとあってはポテンシャルを発揮する機会があまりに乏しい。ただ今回は4075レが2時間強遅れてくれたおかげで、舞台のスケール感に見合う役者との組み合わせが叶った。とはいえ舞台も役者も理想とは違っているのというのが正直なところで、構図を組みつつ夏の緑と赤い機関車とのコントラストを夢見てしまった。

隘路


日豊本線:竜ヶ水-鹿児島/6929M普通415系500番台
豆粒俯瞰欲求が高まっていたところでちょうど鹿児島に帰ることになったので、時間を作って錦江湾を見下ろす寺山公園に向かった。400mの高さから見下ろすと、415系の白い車体がほどよい存在感を出してくれた。

国鉄型電車最終章・南端編


日豊本線:重富-姶良/6928M:415系500番台Fk515編成
中学生の頃から何度となく通っているこの思川橋梁だが、ちゃんと狙ってみると結構いい撮影地で昔見たいろんな車両をちゃんと撮り直してあげたくなる。475系・485系・キハ58と様々な車両が思い出されるが、無理ばかり言ってもしょうがないので、今ある被写体を探す。現状魅力的な被写体は4両で走る415系だろうか。鹿児島で活躍する国鉄型電車は415系4連5本の20両のみとなってしまって久しい。

謹賀新年

日豊本線 川南→高鍋/5075M ひゅうが5号 787系

元日は日の出から撮影をスタート。シルエットを狙いに太平洋側まで繰り出した。九州の遅い太陽は7時半を過ぎてからようやく姿を見せてくれた。

ななろく・ぱーいち

ついこの間まで九州と言えばいたるところでED76の姿を見ることができたものだったが、富山区からの転入により増強されたEF81が運用範囲を拡大したため、意外なほどその姿を見る機会は減っている。

日豊本線 津久見→日代 4075レ EF81 408+コキ

九州の東海岸を行く日豊本線では南延岡まで乗り入れる4075レがEF81の運用となり、黄色いタンクコンテナ車とED76の組み合わせは見られなくなっている。とはいえ代わって入ったEF81もバラエティ豊かで興味深い。西大分以南ではローカル貨物らしい編成長となり、豊後水道と織りなす風景も相俟って魅力的な被写体であり続けている。

鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道) 肥後二見→上田浦 4093レ ED76 1015+コキ

日豊本線で4075レをEF81に譲った代わりに、鹿児島本線を踏破する4093レが2013年改正ではED76牽引に戻り、東シナ海岸を行く姿が復活している。沿線には海バックのお立ち台が点在しているが、この時期の肥後二見のポイントでは綺麗に光が回ってくれる。トンネル脇の斜面で列車を待つとやってきたのは1015号機。ちょっと前なら見向きもしないような後期型のカマだが、もはや贅沢は言っていられない。そんな思いでシャッターを切った。

remember

日豊本線 浅海井→狩生 9093Mリメンバーにちりん 485系Do32編成

Do32が鹿児島まで走った。もともと緑のDk9編成として鹿児島配置の長かった編成だけに鹿児島で撮りたかったところだが、あいにく延岡以南は日没後の走行となってしまった。せっかくの字幕だったがフィルムということでかぶりつきは危険と判断、快晴だったこともあって俯瞰にチャレンジしてみた。もう少し海を大きく入れたほうがバランスがよかったようで悔しい。

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