琴電琴平線:栗熊-岡田/45レ:高松琴平電鉄1080形1091F
 琴電の電車博物館ぶりは今でも健在で、都落ちした往年の名車たちが肩を並べる。中でもリバイバル車の登場で京急1000形の注目度はぐんと上がったが、原色と見比べられるようになったおかげで琴電のツートンの完成度の高さも見えてきた。無駄な飾り気のない原設計を損ねることもなく、あるべきものだけが違和感なく並んでいる。そんな琴電1080形の肖像を夕刻の光線で浮かび上がらせた。