航空自衛隊第501飛行隊[百里]RF-4EJ:67-6380
16時ちょうどに301飛行隊を見送って1日の撮影を終えたつもりでいると、再びエプロンからエンジン音が聞こえてくる。目線を向けるとRF-4に動きがあった。この日の日没時間は16時23分で、順光で撮るかシルエットにするか判断はなかなかに難しい。だがそこは順光主義を通して日のあるうちの離陸に賭けた。離陸準備完了と同時にポイントに着いて勝算が見えたが、あいにく到着機を待つ羽目になってオッズが急上昇。滑走中も光が当たらず南無三の思いで天を仰ぐと、エアボーンとともに陰影が付いた。TACポッドに日が当たるギリギリの光線でRF-4EJの記録を得て、満足度を一層高めて帰途につくことができた。