航空自衛隊第301飛行隊[百里]F-4EJ改:37-8315
早朝起床・極寒待機・10キロ徒歩行軍を経て百里西側で航空祭のクライマックス、ファントムの機動飛行を迎える。普段クルマに甘えて運動不足の身体は既にボロボロだったが、シャッターを切っては走るを繰り返す数分間は最高に楽しかった。しかし疲労が判断力を奪っていたようで、いつしか4桁焦点距離でのギャンブルへと道を踏み外してしまう。ヤケクソの読みが当たるはずもなく、狙いだった順光の捻りは手に入らなかった。ただ救いは突っ込みの正面形が捉えられていたことで、トリミングとともにポップさが薄れたのか往年のCAG機のような渋いカッコよさが浮かび上がった。