10:17/AME4588:Tokyo Haneda-Seoul/Spanish Air Force T.22-2(Airbus A310-304):45-51
A350とA320で世界の空を席巻しつつあるエアバスだが、A300で始まったヨーロッパ域内輸送から長距離路線就航への足がかりとなったのがA310だった。A300の胴体を短くしてペイロードを減らす代わりに航続距離を伸ばした形で、ずんぐりむっくりのシルエットは同様の手法が取られたB747SPやL-1011-500にも共通するチャームポイントとなっている。少し前までパキスタンが定期便を飛ばしていたためありがたみが薄かったが、赤帯に黒い防眩塗装が施されたスペイン空軍の機体はクラシック感が強く魅力的に映る。即位礼期間中唯一の晴れ間が得られた23日朝は成田の誘惑に打ち克って羽田に残留。まさかのソウル行きに怯えながらもどうにか見れるカットを押さえることができた。