山陽本線:戸田-富海/3345M:115系3000番台4連
普通電車で走る山陽本線は長い。接続路線が少なく風景が単調な岩国と下関の間は別格で、長い長い3時間となる。距離にすると182kmあるので足取りが重い訳ではなく、車両も古いとはいえ転換クロスシートで快適な旅となりそうだがそうはいかない。東海道本線の熱海-豊橋も189kmあってちょうど似たようなペースで走るので、表定速度60km/hに届かないぐらいのスピード感が退屈を誘うのかもしれない。頑張って目を開けていれば東海道本線なら富士山、山陽本線では瀬戸内海が車窓を飾る。線路から離れて高さを取ればなかなかの光景で、黄色い電車がよく映えた。