海上自衛隊第4護衛隊群第8護衛隊はたかぜ型護衛艦2番艦DDG172しまかぜ
潜水艦の跳梁跋扈は日本にとって悪夢の再来で、海上自衛隊は一貫して対潜作戦を指向してきた。DDH/DDが潜水艦に集中できるよう経空脅威を排除するのがDDGの役割で、そのための主兵装がターターミサイル。たちかぜ型では後部に配置されていたが、はたかぜ型では主砲をどかして艦首に陣取っている。独特な配置を真上から撮ろうと長崎入りしたしまかぜに注目しているとついに出航。翌日帰ってくるという読みは外れて丸2日待つ羽目にはなったが、試運転帰りの美しい姿を捉えられた。