US Navy 7th Fleet, Destroyer Squadron 15, Arleigh Burke Class Destroyer DDG54 USS Curtis Wilbur
とね関門西航の報に明朝の入港を予想して晴れ予報の佐世保に走ったものの、予報は外れて曇天、一方予想は当たってとねはやってきた。しかしタッチの差で撮り逃し、一面灰色の空の下で途方に暮れた。きっつーい展開となってきたが、何の救いか無線が入感。曇りには変わりないとは言え、1発撮って帰ろうとカメラを構えて海岸に降りる。やってきたのはバーク級4番艦のカーティス・ウィルバーで、高後崎手前からタグボートべったりの嬉しくない展開。運のなさにガッカリしていると、海面に光が当たってきた。不運っぷりを鑑みて期待しすぎない程度に期待しつつ艦影を追うと、オレンジ色の斜光が当たり始める。光が回るにつれてファインダーからはみ出しそうな勢いだったが、マストの先までなんとか収まってくれた。タグボートもなんとか隠して辛勝一枚、満足したことにして帰途についた。